« 2015年3 月 | メイン | 2015年7 月 »
こんばんは 
さて、昨日よりお預かりしていた
レクサスもいよいよ完成です
フロントのドアには新幹線や、飛行機でも使用されているプロ仕様の
防振マットを使用し、余計な振動やノイズを出しにくいような工夫を
してあります
サイドドア・ビームはドアと一緒に固定し・・・
純正のマークレビンソンにも多少 使用し・・・
スピーカー裏には ディフュージョンの使用で音の反射による
キャンセリング（音の打ち消し合い）を緩和し・・・
インナー側はこれでもか、とバーナーで炙りながら
密着させる作業を繰り返し、やっと完成 
そして、純正のイコライザーをうまく使いながら、何とか満足のいく
音になり、納車させていただきました
お客様もどうやら満足していただけたようで・・
ルンルン気分でお帰りになりました
次回はプロセッサーを入れましょうか。。。
またのご来店、お待ちしております
ＫＥＮ
こんばんは
AB加平インター店の KEN です
本日はレクサスのデトニングを行っています
このレクサスにはあの、マーク・レビンソンの
システムが組まれているのですが。。。
オーナー様はやや物足りなそう
それもそのはずで、スピーカーの直径こそ大きいですが、
コスト的には普通の国産車と変わりません
ドアの作りも、制振材も何ひとつ特別なものは無いのです
逆に言えば、少し手を加えるだけで リスニング環境は
飛躍的にあがるといえますね
早速施工します
まずは純正の状態を確認 新車なので綺麗ですね
・・・いやいや、そういうことじゃなくって。。。
どの程度のモノを使っているかを確認します
あれっ・・・これだけなんだ。。 ちょっと意外
まずはビニールシートを取り除きます
すべて剥がして ぴかぴかに掃除するのです
【 キレイに掃除してから施工する、これがクラフトビート流 】
今回使用するシートは、プロ用のバルクです
新幹線や飛行機にも使用されているという制振材なので
その効果はお墨付き、と言えるでしょう
これをヒートガンや、バーナーを使用して圧着・溶着していきます
非常に神経を使う作業ですが、完成すると美しく、強度もあります
今回はスピーカー裏にディフュージョン、スピーカーの周囲にも
制振材を貼り、中低音の改善と、余計な共振を除去します
ここでタイムアップ 続きは明日
KEN
こんにちは
今日はビッツのヘッドライトを磨いています
最近の車のライトは樹脂でできているので
数年も経つと紫外線などの影響で黄ばんでくるのです。。
これはどんな車でも同じです 駐車環境によっては
５年～ぐらいでこのような状態になることがあります
あまりにも黄ばむとカッコ悪いだけでなく、
ライトも暗くなるので、車検も通らないも場合もあります。
【 曇ったライトの表面を水研ぎして一皮むきます 】
実際は黄ばむだけではなく細かいヒビも入りますが、
ヘッドライト・ポリッシュを施工することで
「黄ばみ」をスッキリ落とすことが出来ます
最後にトップコートを塗布して乾かします
こうして スッキリした顔つきが戻りました～
今回の施工時間は約2時間でした
トップコートの耐久性は 約1年～2年です
車検ごとの施工をおすすめします
KEN
こんにちは
本日は某中学校の生徒さんを3名預かり、
職場体験をしてもらっています
将来の車好きを育てる為、頑張っちゃいますよ～
体験時間は 9：30～14：30 × 2日間です
なるべく色々な体験が出来るようにプランを
練りました
一日目
朝礼後→ フロアの掃除→ お客様へ挨拶→ 商品前出し
→ 社用車を使っての安全点検→ 社用車のＷＡＸ洗車
2日目
朝礼後→ 休憩室の掃除→ 商品前出し→ 代車の安全点検
→ カーズ車両のブレーキパッド点検→ ウロコ取り＆撥水
というカリキュラムです キッザニアより本格的ですよ
車好きな中学生、というだけあってやる気マンマンです
思わず、フレッシュマンでも教えているよな気分になり、
あわててレベルを落とします
それにしても 頼もしい中学生たちです
きちんと教えると、しっかりと出来る
やはり素直に勝るものは無し、と改めて実感しました
特に、タイヤを外してのブレーキパッド点検には
3人とも食いついていました
しかも、キャリパーとか、パッドがどれのことなのか、
きちんとわかっている事にも驚いた～
みんなスゴイな。。。
【 ちなみに、残量は４ｍｍで交換時期でした 】
将来の車好き君たち、また来てね～
ＫＥＮ
こんにちは 
今日はお休みを頂いたので、部屋の片づけなど
をしておりますが・・・
ふと屋根裏部屋を見ると、何やら心をくすぐるモノが
ありました 自家製燻製器「いぶすくん」です
昔は仲間とキャンプやバーベキューばかりしていた
ので、やたらと道具は揃っています
しかもお手入れもバッチリなので、いつでも出動できます
・・・とはいえ、外はしとしと雨
・・・でも、燻製は食べたい
よしっ、いっちょやったるか～
と、
雨の中で簡易テントを設営し、折り畳みテーブルを出し、
コンロを設置し、いざ燻製パーティーです
ちなみに、場所は自宅の車庫です
近所の目も気にせず、ひとり飲みながら燻製をつくります
今回は短時間で作るのに適した、サクラのチップです
このように、セットしたら カセットボンベをセットして
強火であぶりサクラに火を付けます
今回はハーブのソーセージ、厚切りベーコン、ゆで卵、
など赤ワインに合いそうなものをチョイス
オリーブオイルを塗った網の上に、食材を並べます
全体的に白っぽい食材が多いので、いぶした後が
楽しみですね。。 強火で15分ぐらい熱し、弱火で
さらに15分ぐらい いぶします
すると・・・
めちゃくちゃ旨そうな燻製の出来上がりです
燻製の香りも最高～
さらに、風味を楽しむために山葵をつけて食します
これがまた合う～ どんどん行きます
第二弾、第三弾と会を重ねるごとに、コツをつかみ
ますます美味しくなってきました～
で、いよいよラスト
シイタケ、獅子唐がらし、ハーブウインナーで
最後です ワインも2本目に突入
久々に、キャンプ気分を満喫した一日でした～
KEN
こんにちは
本日は３０プリウスに ＣＯＸボディーダンパーを装着しています
ＣＯＸボディーダンパーとは何か
詳しくはこちらをクリック
http://www.cox.co.jp/custmer_center/bd_catalog.html
これを装着する事で、ボディー剛性が飛躍的にあがり、
不快な振動や歪みを緩和してくれるダンパーなのです
【 写真はフロント用が写っていますが・・・ 】
フロント・リアでセットになっているので、クルマに詳しくない
人でも体感できちゃうほど、効果があるんですよ
ちなみに、フロントはラジエターの裏側あたりのフレームに
取り付けます 普段はアンダーカバーで見えない部分ですね。。
そしてリアも、バンパーを外した奥に取り付けるので 見えません
（ バンパーが外れた状態ならば一目瞭然なのですが・・・ ）
しかし、この見えない部分こそ、骨格です つまり、その効果も
絶大なのです
リアバンパーを戻せばこのとおり、まったく装着前と変わりません。。
ちなみに、テールレンズがブルーに見えるのは保護フィルムです
さいごに、4輪アライメントを調整して終了です
その乗り味は・・・ すばらしく自然で、かつクイックな、ドイツ車のような
ハンドリング・フィール 車体が軽くなったような感覚ですね
あらためてシャシ剛性の大切さを痛感しました～
適合が出ている車種は絶対絶対に おススメですよ
ＫＥＮ
こんにちは
先日、3カ月待ちと言われていた ＮＥＷ ホイールが
やっとこさ入荷しました でも、意外と早かったな、って感じ。。
http://www.work-wheels.co.jp/products/wheel_detail.php?id=ITEM&Brand_id=7&Item_id=129
早速、装着してみましょう
装着したのは 真っ白い ワゴンＲ・スティングレー
ちなみに、こちらは純正のホイール装着写真です
【 純正もカッコ良いんですが・・・・・・・）
車高調、ラテラルロッド、スタビライザー、タワーバーなど
強化パーツを色々装着して、あとはホイール、という状態
ちなみに、グリルも市販の艶消しブラックに換装済みです
これも カッコイイですね～
そこに エモーション極 （キワミ） ですよ～
バッチリ 似合うに決まっているじゃないですか
【 マットブラックに、マットカラーのナット、そしてロックナット 】
車高を下げたおかげで、社外ホイールにしても違和感が
ありませんね
良い感じですね～ もちろん、車検にも適合しますよ
あとはフロントのキャリパーを塗装したいところですね～
当店もキャリパー塗装の正規代理店です
お好きなカラーに塗装できますので、お気軽にご相談くださいね
ＫＥＮ
こんにちは～
だんだん梅雨っぽい天気になってきましたネ～
ジメジメ・ムシムシ で疲れちゃいますね。。
ところで梅雨時の洗車ってどうしていますか？
せっかく洗車しても、雨が上がれば黒い水垢のスジが・・・
しかも、なかなか落ちないし 何とかならないかな～
・・・と思っている方も多いはず。。
そんな貴方に、当店のスペシャルメニューをご紹介
それは・・・ＳＰＰボディー・コーティングです
撥水タイプと、親水タイプがあります
２液性のガラス・コーティングなので、
塗装面をしっかりと作ってから塗布することで
強力な被膜が形成されます
クリアー層が残っているボディーならば、
このメニューを施工することで、塗装が
蘇りますよ～
ちなみに、当店の『売り』は徹底的な 鉄粉除去と、
ポリッシャーを使った 『削り』 です
この道２０年のプロが、たっぷりと手間と時間をかけて
クリアー層と呼ばれる透明な層を0.5ミクロン程度
研磨するのです。
これが下地をツルツルに処理する秘密です
その状態でボディーコーティングを施工すれば、
しっかりと定着し、輝きに深さが増し、日ごろの
お手入れも簡単になる、というわけです
作業時間は中型車で、約６時間前後（状態による）です
完全予約制にて承りますので、一度お車の現車確認を
させてくださいね
絶対に満足させる自信があります
先ずはひやかしに ご来店くださいね～
KEN
こんばんは。
本日はお休みを頂いておりますKENです
今日は昔からの仲間と、真っ昼間から飲んだくれて
おりまして、色々と梯子したあげく、最後の〆に
と、だらんまにたどり着いたわけです
富山ブラックにオプションのチャーシュー、ライスです
ちなみに、チャーシューは2枚、お代わりしました
たかが2枚、と思いきや・・
超～厚切りなので、ずっしりと腹にたまります
ブラックペッパーで味付けされた分厚いチャーシューに
マヨネーズと七味、そしてたっぷりのネギを加え
アツアツのごはん乗せて いただきます
く～ たまりません
こりゃ～しばらく寝れないな。。。
こんばんは 
加平インター店 のＫＥＮです
本日も、この場を借りて皆さんにお知らせです
この度、加平インター店では 
クイック・リペア を
始めました
ちょっとした「擦り傷」や「ガリ傷」を
２時間～３時間程度で、その場で修理するサービスです
２～３時間の作業で、どの程度の傷が修理できるの
という貴方のために、先日修理をしたバンパーの写真を
おみせしましょう
これはＥ５１のエルグランドです
ついうっかり、フロントのバンパーを塀に擦って
しまったそうです
とりあえず、コンパウンドと、タッチペンを買って
塗ってみたものの・・・ 余計に目立つ
でも、車を預けるのは無理だし・・・
そんな貴方には、クイックリペア
結構、わからなくなるもんですね～
受付方法も簡単 （予約は、受け付け日の翌日以降です）
現車とカラーナンバーを確認し、直近の予約状況も確認
例えば、３日後の午前１１時に予約を入れたとすると、
仕上がりは 同日の午後２時、というような具合
ちょっとした隙間時間で修理が出来るので、
旦那さんにも バレずに修理できますよ～
これは、完全予約制だから出来る技で、事前にカラー
調合の可否や、修理個所を確認しておくことで、
修理中の手間を最小限にし、短時間を可能とするのです
２時間で修理できる箇所は、ボンネット・ルーフ・トランク
以外、つまり、前後バンパーや、ドアの小さな傷、その他
側面の引っ掻き傷などです
まずはお気軽にお問合せくださいね～
板金修理の見積もりはいつでも無料ですよ～
ＫＥＮ