クラフトビート・カスタムブログ

ハリアー 90ＰＲＥＭＩ インストール♪

こんばんは　

 

本日もダイヤトーン・ラッシュです

1日に3台以上　音調整をすると　やや疲れます。。

あぁ、もちろん　耳のことですよ。。　

 

調整自体は楽しいんですけどね～

 

では、　早速ご紹介していきますね

ハリアーのオーディオレス車に９０ＰＲＥＭＩ　をインストール

ＤＳ－Ｇ２０　の　フロント・スピーカーも一緒です

 

今回はパッシブ・ネットワークを使用し、純正のリア・スピーカーも

鳴らすという、　6スピーカーシステムです

 

ダッシュボードも、ステッチ入りのＰＣＶレザー貼りになっています

なにが良いかって、内貼りがしっかりしてるのでビビりにくい

 

よって、音調整がしやすい　というメリットがあります

 

もちろん、デトニングをした方が低音がしまりますが、ノーマルドア

でもしっかりと表現できていますね　なかなかいい感じです

 

ただ、トゥイーターは音圧ロスを減らすため、正面に向けて

セットしてあるので、ボリュームによっては高域がやや強くなりがちです

 

よって右側のトゥイーターだけ音圧を下げ、キンキンしないように

絶妙な味付けをします　それができるのもダイヤトーンならでは

 

ちなみに、ナビに付属のＵＳＢポートは、別売りの汎用パネルを使用し、

このようにビルトインすることも可能です　

ＵＳＢにＷＡＶファイルを詰め込んで、サクッと挿すだけ

スマートでいいでしょ～

 

　　　　　　

 

８０ＰＲＥＭＩ　と比べても、進化していますね～

やっぱいいっすわ～　９０ＰＲＥＭＩ、欲しいな～

 

ＫＥＮ

ダイヤトーン・スタンダードモデル取付♪

こんばんは　ＫＥＮ　です

 

本日はダイヤトーンナビ・スタンダードモデルに

なにかと　縁のある１日でした。。。

 

 

先ずは12か月点検の為、引き取りに行った車に

ＭＺ80・スタンダードが装着されていました

 

いい音を聞きながら、つかの間のドライブ

スピーカーはノーマルでしたが、驚くほどの

音質向上　恐るべし・・・ダイヤトーン

 

 

そして、セレナに　スタンダードモデル＆スピーカーの取付、

アーンド　音調整　　スピーカーはクラリオンをチョイス

 

これがまた、とても澄んだ感じの、良い音になりました

お客様も大満足のご様子。。。　よかった

 

 

さいごに、フォレスターにＢＩＴ－ＯＮＥの取付です

この車両も、スタンダードがインストールされています

 

 

つまり、ダイヤトーンはヘッドユニットとして使い、ＢＩＴ－ＯＮＥ

でマルチのタイムアライメントが可能　となる仕様です

 

 

これは音調整のし甲斐がありますね～

 

 

3時間後・・・・・　　

ようやく納得のいく調整が完了です

 

一日のうちに、ダイヤトーン・スタンダード　モデルに3度も

遭遇するとは・・・　こんな日もあるんですね～　

 

 

気が付けば　午前2時になろうとしています。。。

やっぱりこうなっちゃうんですね～

 

明日は納車です　お客さん、喜んでくれるかな～

 

 

ＫＥＮ ＆　エース

 

オートバックス蒲田店の準備で・・・

こんにちは　ｋＥＮ　です

 

実は、来月の12日に、『オートバックス蒲田店』　が

ＪＲ蒲田駅の近くにオープンします

 

実はこの蒲田店も、ＳＡ新小岩の姉妹店なんですよ～

 

そのお店でも、ダイヤトーンの試聴が出来るように

什器を設置しようと思っております　が、・・・・

あまり経費はかけられないので、クラフトビートで作成する

ことになりました

 

その什器のイメージがコチラ

スピーカーの聞き比べの什器なので、ヘッドユニットは一つだけ

もちろん、ＭＺ６０ＰＲＥＭＩ　です

 

これにＤＳ－Ｇ２０などのスピーカーをセットし、

本来の音が出せるように頑張ります

 

オートバックス蒲田店に行くことがあったら、是非見てくださいね

ＫＥＮ

ダイヤトーンナビ ＆ ＤＳ－Ｇ２０ 装着 ♪

天気予報　またまた雪ですよ。。。　

お店的にはうれしいのですが・・・　複雑な気分の　ＫＥＮ　です

 

 

雪予報が出ているのに、　スタッドレス　も　チェーンも残りわずか。。。　

ここまでガラガラになってしまったのは久しぶりですね

 

 

まあ、早い者勝ち　ということで　なくなったら　ゴメンナサイ

 

　　　　

 

さて、本日は　マツダのデミオに　ダイヤトーン・サウンドナビ

ＭＺ－６０　と　ＮＥＷスピーカー　Ｇ２０　を装着します

 

『Ｇ２０』　ついに　デリバリーが　開始されたんですよ～　

いや～長かったな。。。　　どんな感じの音なんだろう　

ドキドキしますね

 

 

 今回はＧ５０よりも　お手軽なスピーカーということで、

インストールというよりは、ポンづけ　のイメージです

 
【　このマウントを、そのまま貼りつける形です　】

 

つまり、デトニングは　気持ち程度で、トゥイーターは

ダッシュに　角度をつけて貼り付け

 

ミッド は市販のシナ合板のインナーバッフルを介して

トレードイン 　もちろん、スピーカーケーブルも純正

 

ど～なんですかね、この提案・・・　

我ながら　ちょっと萎えるな～　　まっ、仕方ない・・・

 

ダイヤトーン・ナビも　『　プレミ　』　ではないのでマルチでは

組めないのです。。。　

ここも仕方なく、パッシブネットワークを使って『ポンづけ』します　　

こんなんで良いのかな～

 

『取付』が終わり、ちょっと萎えながら　音調整をします

お気に入りのレファレンスＣＤを聞きながら、簡単な調整をしていくと・・・

 

 　

        

 

おっ、おおっ　、あれあれあれ～　　こんなに出てイイの　コレ　

 

 

ちょっと、もしかして、天才・・・　　　いや、ポンづけだし・・・

 

 

えっ、でも　コレ　あり得なくない？　　

 

 

もう、スタッフ　みんな、　大混乱です　これ、すごすぎ

コスト　/　パフォーマンス　高すぎですな

 

 

ポンづけ、純正配線、市販インナーバッフルで、しかも

プレミ　じゃないのに、コレだもんな

 

正直、インストールに興味が無い人はコッチで決まりかな

いやいや、すごいのが登場しちゃったな・・・

 

ポンづけ　なのに　良い音　　　クラフトビートの出番無し　

 

 

強いて言えば・・・ドアのインナーパネルのライナーを

ちょっと削っていますが。。。　

 

まあ、スピーカーのフレームが当たってしまうので削ったまでですが、

それが良かったかな   　　な～んて

 

テンションが　の　ＫＥＮ　でした

ヴェルファイアＨＶ カップホルダー＆エンブレム

今日は新型ヴェルファイアのハイブリッドの作業を行っています

作業内容は・・・フィルム施工・ボディーコーティング作業・フロント撥水作業など

ん、ぜんぜん　『カスタム』　じゃないような・・・

いえいえ、あるんですよ。。。　プチ　カスタムが

 

まずはＭＣ前用の、カップホルダーの加工です。　加工するのはその柄です

 

こちらが専用のカップホルダーですが、色合いが合いません

そう、ＭＣ後のアル・ヴェルは内装の木目パネルが　『バーズアイ』柄なのです

 

そこで、フロントパネルを剥がして、バーズアイ柄のデコレーションシートを

貼りつけ加工してみよう、という試みなんです

 

結果は・・・・こんな感じです　　どうでしょう　　結構いい感じじゃないですか

 

さて、お次はフロントのエンブレムです

ヴェルファイアは　『ネッツ』マークなので、ちょっと　トラックっぽい

とか言われています。。。　（　←　日野のマークに似ている？）

・・・確かに、好き嫌いは別れるところですかね

 

そこで、ブルーエリアから販売されている　『トヨタエンブレム』　

を取り寄せての交換です

交換は簡単で、まず　エンブレムの周囲に、

キズ防止のマスキングを施します

そして、シリコンヘラをつかって、地味に両面テープを剥がしていくのです。

・・・格闘すること10分、やっと両面テープが剥がれてくれました

並べてみると・・・・なるほど～　だいぶイメージが変わりそうですね。。。

最後にパチリ　　なるほど、高級感が出ましたね

 

ヴェルファイア・オーナーの方、いかがでしょう

プチ　カスタムでした

ＫＥＮ