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こんにちは
今日も暑いですね～
風の無いバックヤードにいると・・・ 息が詰まりますね～
こんな日に限って商品の入荷が多かったりして、もう汗だく。。
ふと見ると、常連さんがご来店されてました。
どうやら私たちに 差し入れを持ってきてくれたようです！
いつもありがとうございま～す！！
食べ盛りの我々にはとっても嬉しい 『 いなりずし 』 ですね！
実は以前にも頂いたことがあるんですが、これがすごく美味しいのです。
おかずに厚焼き卵と魚介ソーセージ、香の物、と抜かりありません！
しかも、何を隠そうロシアン・ルーレットですよ～
中身に〇〇〇が入っていたりするんです （笑）
まだ 「当たり」 は出ていませんが・・・誰が引くか楽しみです！
ごちそうさまです！
ありがとうございました～！！
ＫＥＮ
こんにちは
本日はハブに付着した錆びにを取り除く
サービス・メニューを紹介します
先ずはコチラをご覧ください
これはタイヤを外した部分（ハブ周り）の写真です
良く見ると、かなりのサビが見受けられます。。
このサビが進行すると、タイヤを取り付けたときに
背面が密着しなくなり、ガタツキ、そして最悪の場合
『脱輪』へつながってしまうのです。。
そこで、この錆を除去しBUCCで予防することが大切
なのです。さっそく、錆びを浮かす薬剤を塗布します！
この錆び取り剤を塗ったそばから、サビが黒くなり
浮いてきます。少し時間を置いて（5分ぐらい）
ワイヤーブラシで錆びを ひたすら削り取るのです
錆をキレイに除去することが出来ました～
本当に見違えましたね。。。
最後にBUCCをまんべんなく塗布し、サビの再発を予防！
これでしばらくは良いコンディションが続くでしょう。
錆びは放置すると確実に悪影響を及ぼします！
気が付いた時がサビ対策を始めるときです！
皆様も錆にご注意を！
KEN
おはようございます。
本日2日目、AM 6時起床！
クラブハウスに泊まると、規則正しい生活が始まります。。
何が規則正しいかというと・・・
6時起床、7時に朝食、8時に出発、9時に一本目エントリー
11時に2本目エントリー、12時昼食、13時3本目エントリー、
14時片づけ、15時帰路につき、16時クラブハウス到着、
18時に夕食！
・・・といった具合にほぼ時間が決まっています。
普段が極めて不規則なので、この規則正しさは
むしろ新鮮で、快感ですらあります。
さて、さっそくエントリーします！
準備中は日が差し、暑くて汗が吹き出します。。
でも、暑ければ暑いほど、海水のヒンヤリとした
感触と、水中での浮遊感が気持ちよすぎます！
昨日よりも若干 透明度は落ちますが、気持ちよさは
変わりません。岩にヒトデがへばりついていました。
なんか「夏休み」っぽいから撮影！
緩やかな流れがある根の先端にイソギンチャクが生息
しています。そこに巣を作るのがクマノミの習性です。
どうやら産卵した直後らしく、敵が近づくと
追い払おうとアタックしてきます。
それはダイバーであっても同様で、小さい体で
果敢にアタックしてくる姿はいじらしくもあります。
さらにし深度を増すと、風景は全体的に青みが強く
なりますが、これは赤や黄色といった色調が水中では
失われやすい、という特徴によるものですね。
ガゴカキダイが群れを成して泳いでいましたが、撮影は
失敗。。なかなか思うように撮れないものなんです。。
そして、外国人に人気だという、ウツボです。
フォーリンピーポーと一緒に潜ると、なぜか興奮して
「う、ウツボっ」と指さし、教えてくれますが・・・
うじゃうじゃ居るので珍しくも何ともないのです。
何で好きなんだろう？？
さて、エキジットの時間が来たようです。
水深5メートルの安全停止のあとに、水面で
ボートによるピックアップを待ちます。
ダイビング用のプレジャーボートはこのように
垂直ゲートみたいなモノが装備されていて、一度に4人で
ラクラクボートに乗り込めるようになっています。
快適ですね～ ♪
さて、クラブハウスに戻ってきました。16時です。
クラブハウスでは ｊａｚｚが流れています ♪
このクラブハウスのオーナーが、もともとｊａｚｚの
プロモーターをやっていたとのことで、室内の至る所に
ｊａｚｚクラブの雰囲気があります。
私はテラス席がお気に入りなので、ここでのんびりと
グラスを傾けながら「何もしない贅沢」を味わいました。
あ～楽しかった ♪ ＫＥＮ
こんにちは ＫＥＮ です。
本日は伊豆半島の先端、下田に来ています！
最近はなかなか連休が取れずにご無沙汰だった
ダイビングですが、重機材も車と一緒で使わないと
劣化してしまいますからね。。
なんとか無理やりお休みを頂いて来ちゃいました！
早速、重機材をセッティングします。
私のはＮＤＳのフラッグシップモデル、Ｓ－１
ボールジョイント・ターボ・スイベルです！
・・・・ようするに高かったんです。。。
さっそくダイビングボートに乗ってポイントに
向います！ オレンジ色のブイが目印ですね～
海の中はちょうど産卵期を迎え、小さな卵や、
孵化したばかりの魚も多く、またそれを餌として
狙う成魚など、食物連鎖の世界を間近で見れます。
ここ雲見は伊豆半島でも有数の「地形」が楽しめる
スポットでもありますので、岩の向こうに差し込む
光を楽しんだり、岩のトンネルをくぐることも
出来るのです！
水深２５Ｍ付近のトンネルをくぐると、そこには
テングダイのカップルが仲良く泳いでいたり、
砂地にはホタテウミヘビが獲物を待っていたり、
ヒラメが周りの岩に体の色を合わせていたり、と
普段は味わえない自然を体感できるのが醍醐味ですかね。
水中での活動時間はおおむね45分前後です。
体に窒素が溜まってきたようです。腕時計型の
ダイビング・コンピューターで最大深度や窒素
の量を管理しながらのスポーツですが楽しいですよ～
皆さんも是非！