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こんにちは
すっかり 春らしくなってきましたね
新しい季節を迎える前に、『音』にも拘ってみませんか
ＳＡ新小岩では、昨日・今日の2日間、 すっかりお馴染みの
ダイヤトーン・サウンドナビの試聴会を開催中です
９０ＰＲＥＭＩに、Ｇ５００、ＳＷ５０をマルチに組んだ
最新のデモカーをじっくりと試聴して頂ける絶好のチャンスです
是非とも この機会にカーオーディオの素晴らしさを体感して
見てくださいね
もちろん、おなじみのヴィッツでＧ２０との効き比べもできますよ
みなさまのご来店、お待ちしております！
ＫＥＮ
こんにちは
本日もデトニング作業から始めます
今回の車はコチラ 
人気のワゴンR ソリオです
只今、マスキングの真っ最中です
今から、ビートソニックのノイズリデューサーを使った
防振・防音作業を行うのです
【 左側の黒くなっている部分
が吹きつけたところです 】
このように、スプレータイプの防振材を何層にも吹きつけて
よく乾燥させることで、反響音を軽減させる効果があります
よく乾燥させたあとでマスキングを剥がします。。
乾燥時間は 約5時間～かな。。 気温によって変わりますね
そのため、夜間しか作業が出来ないのが悩みの種・・・
こうしてじっくりと重ね塗りをして、よく乾燥させた後に、
インナーフェンダーをもとに戻してタイヤを装着すれば完了
これでグッと静かになりますよ～
今まで気になっていた石ころが跳ねる音やロードノイズ
が激減したのが感じられると思います
お楽しみに
KEN
こんにちは
本日もマークⅡをコツコツと進めております
前回のルーフに続いて、フロントからリアにかけてのピラーを
貼ったことにより、黒っぽくみえます。。。
でも、前後のバンパーと言う 難関が残っていますからね～
ドアもノブの部分をバラさなくちゃいけませんし。。。
う～ん、時間がかかる～
もうちょっと がんばろ～
KEN
こんばんは
本日はゲレンデG63 のラッピングを施工しています
この
G63AMG は普通のゲレンデが2台買えちゃうような高級車
エンジン音も、内装のゴージャスさも桁違いです
すごい内装ですよね。。。 本革パンチングのダイヤキルトですよ。。
まるで、シートを張り替えたような特別感が漂っています
あとは外装のドレスアップ、というわけですね
お車の雰囲気に合うように、バッチリとラッピングしますよ～
もともと純正は ワンポイントで色々な部分がメッキ仕様に
なっています。 今回はドレスアップ効果を狙い、メッキ部分を
グロス・ブラックで施工することにしました～
フロント周りをラッピングしましたが・・・・ わかりますか
今回 施工したのはこれらの箇所です
あまりに自然すぎてわからないかもしれません が、
バンパー部分のメッキ、ナンバー枠、グリル、エンブレムを
ラッピングで仕上げているんです
いかがですか
フェイスまわりがブラックアウトすると 精悍な印象になりますね～
ゲレンデのカスタムもお任せくださいね～
KEN
こんばんは
本日はキャリパーの耐熱塗装でお世話になっている
業者さんへ、打ち 合わせのためにお邪魔しています
そうなんです。。 ＳＡ新小岩 クラフトビートは、キャリパー塗装の
『協力店』という位置づけになっているんですよ～
例えば、キャリーパーをバラしたり、組み付けたり、お見積り
などの作業を請け負うパートナーということですね。。
色の組み合わせは無限大
というぐらい豊富で、
数ある見本の中から、自分のイメージにあったカラーを
チョイスできるんです
デモカーも、ちょこっと拝見しましたが、カッコイイ
ホワイトにイエローって映えますね～
このクオリティーで、Ｆ・Ｒ で9万円前後～ ですね
ロゴなどはオプション設定です
純正のブレーキ性能に不満が無いのならば、
これで十分すぎますよね～
納期は約4日～1週間です 是非、ご相談くださいね
ＫＥＮ
こんばんは
本日は作業の合間をみて、デトニング・コーナーに
ディスプレイを新設しました
毎日のようにデトニングに関するお問い合わせを頂きますが、
なかなか 『レアルシルト』 とか 『ＳＴＰ』 と言っても
伝わらないんですよね。。。 あたりまえか・・・
そこで、解体屋さんからドアを仕入れ、様々な部材を
見比べることが出来るディスプレイを作成しました
実際の素材を見ながら、お客様のお車に合ったデトニング
を提案できるようになれば安心感も増すかな。。。
これからデトニングを検討されている方、是非とも
ディスプレイをご覧くださいね～
次回は音が効き比べ出来るような什器も作成したいですね
ＫＥＮ
こんにちは
本日、明日の2日間 超耐久ヘッドライトコーティングの
デモンストレーション＆キャンペーンを開催中です
ＪＢライフが目印のイベントコーナーへ是非、お立ち寄り
下さいね
このライトの左右の違いを是非ともご覧くださいませ
コチラが施工前の状態です
やや曇っていますね～
施工後はこのように輝きます 明らかに違うでしょ
本日はお蔭さまで大盛況でした 予約分はすべて埋まり、
明日も3枠を残すのみとなっております
是非是非、お電話頂ければ調整させて頂きますよ
さて、本日は新車のレヴォーグにエッチングの施工をして
おります
盗難＆不正転売の可能性を一気に下げるセキュリティー
エッチング、この効果は絶大ですよ～
【 車体番号を刻印することで不正転売が出来ません 】
そして、この仕上がり （画像は一部加工してあります）
是非、お車のセキュリティーとしてご検討くださいね
ＫＥＮ
こんにちは
突然ですが、貴方のライト、曇り
はじめていませんか
毎日 見ているとあまり気が付かないかもしれませんが、
実は2年～3年で、多かれ少なかれ曇るものなんですね～
例えばこのストリーム、少しくすみが気になりませんか
【 気にならない貴方は要注意車検に通らないこともあります 】
これぐらいの黄ばみならば、（外側）磨いて、コーティング
することで、新品同様の輝きを取り戻しますよ
早速、施工してみます
先ずは耐水ペーパーを使い、表面の黄ばみの原因
となる劣化した樹脂を削り落とします
一番根気のいる作業ですが、ここで仕上がりに差が
ついてしまうわけですね
汚れが落ちたら、さらに番手を変えて磨き上げます
最終的には4000番ぐらいで仕上げ、よく脱脂します
・・と、ここまでは気合と根性で 何とか到達できる人も
いると思うのですが、この先はプロフェッショナルな腕
と機材が無いとどうしようもありません。。
先ずはレジンという紫外線で固まる性質を持つ、液体の
ガラスの様な溶剤を まんべんなく塗っていきます
ムラにならないように注意しながら、すばやく、タップリと
塗り、冷風で乾かします
そのあと、強烈なパワーを持つＵＶ光線を照射し、
レジンを強力に硬化させるのです
うぉっ 目がやられる～
いやぁ、ほとんど塗装と変わらない工程となりますねぇ・・
これはなかなかスゴイ コーティングですよ～
こうして施工したレジンの膜は約2年間の超耐久性を誇る、
強力な被膜を形成し、輝き続けるというわけです
もちろん、雨の日 でも施工ＯＫ
約90分ぐらい～で作業が完了します
さあ、仕上がりはコチラ アップでどうぞ
ＯＨ～ ビューティフル
この超耐久・ヘッドライトコーティングは外車ディーラーなどでも
大人気とのこと。。 ちなみに、某ディーラーでの施工価格は
なんと、30,000 円（税抜）だそうです
まあ、外注さんなんでしょうね。。
当店の価格は、なんと13,800 円（税込）です
外車もお任せください
さらに、3月7日、8日 の土日にご来店、施工のお客さまには
イベント価格で大奉仕 
なんと、外車でも11,800円、国産車なら8,800円 でご提供させて
頂きます 是非ともこの機会にお試しくださいね～
お電話でのご予約も承っておりますので、お気軽にどうぞ～
０３－３６９５－２０１１ 超耐久ヘッドライト・コーティング の
イベントの件、とお伝えください 
3月7日、8日 限定価格ですよ～
ＫＥＮ
こんばんは
さあ、いよいよ ＢＭＷも大詰めです
ようやくＲＣＡケーブルが入荷したのでワイヤリング再開です
バッテリーから電源を分岐し、各ＡＭＰへと接続します
【 レグザット・ケーブルは とてもしなやかで引き回しも楽です 】
続いて エンジンをかけ、ビットテンのキャリブレーションを行います
純正ヘッドのボリュームを 70％ぐらいまで開け、プロセッサー側の
ＧＡＩＮを調整するのです
プロセッサーは助手席のシート下にインストール
調整やＰＣとの接続がしやすいように工夫してあります
ちなみに、そのすぐ後ろにはアルパインのアンプを設置
純正のＭＩＤバスを駆動させています
初期設定が完了したらＰＣを接続し、音調整に入ります
今回のシステムは2.1ＣＨをマルチ接続です
サブウーハーの代わりにフルレンジの純正スピーカー
を流用するのでイコライザーも駆使します
オーナーさんからお借りした ジャコ・パストリアス や、
スタンリー・クラーク をじっくりと聞き込みます
ソニック・プラスのＦ３０Ｆは初めて聞きましたが、すごく艶っぽいです
中音の繊細さからの高域の伸び、そして低域のアタック感、
なかなか通好みな感じにまとまっています
ＡＭＰのＧＡＩＮもゲインも何度も微調整し、心地よく楽しめるレベル
まで 仕上がりました あとは他のジャンルも聞いてみて
最終チェックをするつもりです。。 耳も休めないとね
そして、ひと段落ついたところで走行チェックに出かけます 
前述しましたが、いわゆるブルーテックの アイドリング・ストップ車
なので、エンジンの再始動時に音が途切れないかが心配なのです
15分ほど近所を走行し、アイドリング・ストップも5回ほど作動しましたが
いずれもドロップすることなく、無事 走行チェックを終えました
いや～良かった あとはシートやパネルを戻して終了です
オーナーさん、5日の夜 
に、ご来店お待ちしております
ＫＥＮ
こんばんは
本日は塗装の上がったパネルを組みつけて
行きます
まだ塗装が柔らかいので慎重に
先ずはピラー部分です
加工したのは一部ですが
色ムラが出ないようにピラー全てを塗装しました
トゥイーターを組みつけて、ワイヤリングをします
お～っ、美しい仕上がりに大満足
せっかくなので、トゥイーターをアップでもう一枚 
美しすぎるディテール
これは純正パネルでは味わえません
どうせなら、トゥイーターの角度にも
拘らないとね
最後にドアの内張りをもどしたら ドア側は完成です
ドアの内張り部分のタンカラーとスピーカーの黄色い
コーンのコントラストが絶妙で高級感があります
ちなみに、MIDは純正グリルの奥を見るとぴったりと
納まっていることが見て取れます
続いてはプロセッサーのコントローラーを組み付けます
ビットTENから専用ケーブルを引き、穴をくぐらせ配線します
【 純正パネルの近似色で塗装しています
】
このコマンダーでは メインボリュームを調整するので
使いやすさ重視で、インストール場所を決めました
その結果がこちら
ほとんど違和感なく、そして一切の機能を犠牲にせず
インストールできました
このコントローラーがブラック・アルマイトならば
もっとカッコいいのに。。。
さて、あとはアンプをインストールし、電源関係を
仕上げれば 音出しできます
納車は５日の夜
さあ、ラストスパート
KEN