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アウターバッフルも後は化粧のみ！
最後の加工はリアのストックインストール
ストックインストールとは・・・
見せるだけでなく、実用性も兼ねたカスタムの技法です。
純正の使いやすさを残しつつ、さり気ないカスタム！！
派手ではないですが、寸法がちゃんと計算されていないと作れない
インストール方法です。
まずは、土台となるMDFの貼り付け
の前に、水平を出す為にいらないコート材を剥がします。
そして土台の貼り付け！
この上にベースとなる板をおきます。
アンプを置いてみてデザインのイメージ！！
ちょっと考え中です。
ごっちん（＝ω＝）
前回の続きの作業からです。
樹脂でコーティングをして、防水加工
いよいよアウターバッフルの形つくりです。
張り出したリングに、パテを盛って形を作ります。
固まったら、取り出して成型
最終デザインはこのようなかたちになる予定です。
デザインに納得いくまで、パテを盛って、削っての繰り返し
ごっちん（＝ω＝）
ちょっと間があいちゃいましたが、作業は進んでいますよ！
いっきに紹介させていただきます。
トゥイーターですが、今回はピラーではなく純正位置にインストール
いつものように、リングを作って
位置決めから
純正トゥイーターグリルを使って加工します。
取付位置にスペースがありましたので、リングを半分ぐらい埋めるような
デザインにしました！
でも、音にはこだわりますのでもちろんスピーカーが見えるような
形でインストール
パテである程度形を作って
ひたすらやすりで削って、最終デザインを作ります。
完成！
次は、アウターバッフルの作成
こちらも純正のグリルをカット
リングを合わせて最終イメージ！！
裏にはインナーバッフルを待たせておきます。
まだこの段階ではスピーカー用の穴はあけていません
立ち上げる高さ、角度等を確認して作れば
インナーバッフルの完成です。
ココからは、アウターバッフルの修正です。
ごっちん（＝ω＝）
１０月になりまして、気温も涼しくなり作業のしやすい季節に
なりましたね
そんなわけで、今日からウィッシュの作業
以前デットニングを施工させていただいたお客様です。
今回は、全てシステムを入れ替えて
フルロックフォード仕様に変更です。
フロントスピーカー
リアストックインストールなどなど！
音にこだわった仕様
にしたいと思います。
さーガンバロ！
ごっちん（＝ω＝）