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ごっちんも少しずつ習っている、当店の人気メニュー手洗い洗車の紹介です
写真ではわかりにくいですが、ここ最近の雨のせいでしょうか?
ほこりがだいぶ付いています。
まずは・・・
ホイール洗浄
ホイールについたブレーキダストを洗浄します。
本格的にダストを落としたい人にはホイールクリーニングをオススメします。
高圧の洗浄機で下部の汚れを落とします。
ドロとかはだいぶこれで落ちます。
機械を使い洗浄液を吹き付けます。
手洗い洗車ですので、この機械にブラシは付いていないですよ
専用のスポンジで丁寧にボディーを洗います。
洗い終わったら、機械で高圧の水で泡を流します。
流しきれないところもありますので、手動の高圧水で残りの泡も流します。
このときに洗いきれていない場所もチェック!
洗い終わったらふきあげ!
エアーガンを使いレンズの下などの、布では拭き取れない水分をエアーで吹き飛ばします。
セーヌ生地を使いある程度の水分を拭き取ります。
仕上げは専用のタオルを使いドアを開けたところのステップや、ボンネットの内側も
きれいに拭き取りします。
タイヤコートを塗って、拭き取れば完成
最後に・・・・
室内の簡易清掃
コチラの工程が当店の手洗い洗車メニューです。
イケメン洗車スタッフゥ~が丁寧にお客様のお車を、洗車いたします。
お気軽にご利用下さい
ごっちん(=ω=)
投稿情報: 21:46 | 個別ページ
先日、連休を頂いて潜ってきました。
場所はもちろん、私のホームグランドである、雲見です。
【 水深10M から見た太陽 】
実は10月というのは1年で一番快適なダイビング環境
なのです。 水温は24℃前後と暖かく、水中の浮遊物も
少なく、澄んでいます。
この水のキレイさを透明度という言葉で表すのですが、
15M~20Mなんてことも良くあります。 ホント青い海ですね
早速、いつもの牛着岩の根にエントリーしてみると・・・
スーとウエットスーツに海水が入ってきます。
これがまた気持いいのです。
今回はカレントの中での根待ちです。
これは流れのなかで、大きな岩につかまり、回遊魚の
群れを待つことです。手を離すと流されてしまいます。
ほどなく、キビナゴの群れが視界を遮ります。
すると、キビナゴの群れを追いかけるカンパチの群れが、
また視界を遮ります。カンパチ以外、何も見えません。
さらに、カツヲやブリも入り乱れます。
時間を忘れてみとれてしまいましたが、ハッとして写真を
撮ります。 ・・・でも、気を抜くと流されそうになります。
・・・この迫力、写真じゃ伝わらないですね。。。
インターバルを取った後、2本目のエントリーをします。
今度は深度を26Mぐらいまで下げ、横穴に住み着く
『ネコ』を探しに行きます。
ネコとは『ネコザメ』のことですね。ネーミングはかわいい
ですが、サメの仲間です。 水中ライトで穴の中を照らしながら
探します。 ちなみに水中ライトは6000KのHIDを使っています。
自動車用と違い、電池を使っているのでバラストが安定しにくい
というデメリットはありますが、光量は申し分ありません。
やはり、暗闇では6000K ぐらいがちょうどいいですね。
ちなみに、車用はPIAAの6000Kがおススメです
あっ、発見しました。なかなかデカイですね。
1M以上はあります。 ほとんど動きません。。。
やっぱり大物は違いますね~
さて、ネコにわかれを告げて、地形を楽しみます。
壁にへばりついている『ウミウシ』を見つけました。
黄色のウミウシは面白い形をしています。
何かのキャラクターみたいですね。
ダイバーの吐く息も、水中で光を浴びると幻想的
に見えることがあります。 透明度が高ければ、
キラキラと輝いて、まるでオブジェのようです。
エキジットすると、ダイビング・ボートが迎えに来て
くれます。ボートの後方に昇降フリップが付いている
ので、これに掴まるだけで船上へと引き上げてくれる
のです。 楽ちんですね~
こうして45分×3本の1日が終わりました。
出来れば、ずっと潜っていたい気分です。
でも、いろいろな制限があるんです。
興味のある方は下記もよんで下さいね。
よく、ダイビングって何分ぐらい潜るの と聞かれます。
海洋状況によっても変わってきますが、一般的には
タンクに充填されている乾燥空気の残圧によります。
通常はタンク1本で約200気圧前後です。このタンクを
一本背負ってスタートします。
水中活動の最中は、残圧計という計器を確認しながら
楽しみます。そしてタンクの残りが70気圧になった
あたりで、帰路につくのです。
船上に戻って確認すると、だいたい30気圧ぐらいしか
残っていません。
残圧が無くなる=呼吸ができなくなるわけですから、
万が一ゼロになったら大変なんです。
それと体内に溜まっていく窒素の量を知ることも
重要です。窒素の量が限界を超えると・・・大変です。
集中治療室(再圧チャンバー)で数日間、治療する
はめになります。 こうならないように、
窒素の量はダイビング・コンピューターで管理します。
この腕時計みたいなモノがダイビング・コンピューター
なんです。すべてフルオートで記録・管理・警告してくれる
優れモノです。
ダイビングはルールを守れば楽しく、癒されるスポーツです。
マナーの良い、ダイビング人口が増えることを願います。
さて、クラブハウスに戻ってきました。
今日の夕食は鉄板焼きです。 一緒に潜った仲間と
生ビールで乾杯します
JAZZが流れるテラスでほろ酔い気分で語ります。
ここのオーナーさんは昔、JAZZプロモーターをやっていた
そうで、クラブハウスにはいつもJAZZが流れています。
故に、「JAZZ DIVER’S」の看板がさりげなく、
リビングに飾ってあるのです。
いや~最高の休日でした。
KEN
投稿情報: 01:29 | 個別ページ
昨日、久しぶりにオイル交換をしました。
最近は長距離を走ることが多かったので、
前回の交換から、5000Km以上走ってしまいました。
まあ、毎日のように乗っているので、多少オイル交換の
時期が遅れても問題ないと思っていたのですが・・・
オイルを抜いてみると・・・・結構汚れていましたね~
真黒で、さらにオイルの量も減っていた始末。。。
やはりアイドリング・ストップはエンジンオイルにかかる
負担も多いのでしょうか 次回は早めに交換しようと思います。
で、エレメントを交換するためにアンダーカバーを外してみると、
なにやら滲んでいる液体が・・・オイルっぽい感じです。
エンジンとミッションの間に挟まれている、この部分は・・・
おそらく、ハイブリッドの心臓部・IMAユニットだと思われます。
この滲みはいったい・・・こんなモノなのかな?
今度、ディーラーで聞いてみようと思います。
もっとマメにメンテナンスしようと誓ったのでした
KEN
ちょっと前に、タイロッドとタイロッドエンドを交換しましたので
アライメントを測定、調整しました。
ホイールに測定機器をつけて測定します。
この画面を見ながら調整します。
リアを調整中
ちょうど中心にあるボルト緩めたり閉めたりすることで調整できます。
偏心カムになっているところですね
フロントも調整
シルビアで調整した所は
フロントはキャンバー、キャスター、トーイン
リアはキャンバー、トーイン
お車によっては調整できないところがありますのでお問い合わせを・・・
ごっちんの感想
アライメントをとる前は、高速道路でよくハンドルが、とられていました
ワダチや車高を落としたせいだと思っていましたが、アライメントが
狂っていた様ですね・・・
調整して走行後ハンドル放しても真っ直ぐ走るようになりました。
ちょっと気になる方は、是非オススメします。
ごっちん(≡ω≡・)
投稿情報: 21:25 | 個別ページ
投稿情報: 22:07 | 個別ページ
今日はお客様が立ち上げた、チームロゴの『版』を
作っています。
これがチームのロゴです。 [ sound bady ]かっこいい
ロゴですね。 これをいつもどおりの工程で作成していきます。
先ずはデーターをスキャナーで取り込んで、パソコンで加工
します。 正直、地味な作業がつづきます。。。
そして、カッティング・プロッターにセットして切り出します。
切り出したロゴにリタックシートを貼り付けて・・・
アクリルベースにペタッ! あとはサンドブラスターで
凹凸をつければ出来上がり!
エーモンスタイルのLEDマウントに固定しました。
かっこいい! みんなでお揃いにしたいですね。。。
さらに、ライトアップ!
おー、○○パーキングで並べた~い!!
皆さんも是非!
KEN
投稿情報: 01:36 | 個別ページ