こんにちは ＫＥＮです！
本日はベンツＧＬクラスに、専用モニターをインストール
します。 通称で呼ぶと 「Ｘ１６６」 になりますね。
通常は リアモニターを装着するにあたり、「リアモニター出力」
という端子から映像信号を拾います。
しかし、このベンツの場合、その信号が拾えないのです。。
そこで 「ミラーリング」という方法を取る事にします。
これは専用のインターフェイスをインストールし、純正ナビ
の映像と全く同じ映像を（ミラー）再現するものなんです。
よって、前の画面と全く同じ画面になります。
前が地図なら、後ろも地図です。ここがリアモニター出力
と異なる部分ですね。。
早速、キットを取付ます。
モニター部分は信頼のアルパイン製です。
これにベンツ専用の（車検対応品なので）カバーを
取り付ける、というわけです。
ちなみにこのカバーは、なんと本皮です！
しかも塗装ではなく 「染め」です。
シボも純正の内装と合わせているという拘りようです！
これを装着することで、こんな雰囲気だったモニターが・・・
こんなにスタイリッシュに、大変身します！
めちゃくちゃカッコいいですよね～
ちょっとお値段は張りますが、仕上がりはとても良いですね！
（ 画面はモザイク処理をしています ）
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