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こんにちは
本日もダイヤトーン・サウンドナビ 
９０ＰＲＥＭＩ の
インストールです
車はルノー・カングーです
純正ＯＰのパナソニック ナビが付いていたので、
トレードインで装着できました
バックカメラもＲＣＡタイプなので流用します
せっかくなので、スピーカーもＤＳ－Ｇ２０に付け替えます
ダッシュボードはスッキリさせたい、とのことで純正位置に
そのまま忍ばせる予定です。。
万事順調 と思われたカングーですが・・・
フロント・ドアのスピーカーが、なんか不自然だな。。。
何やら嫌な予感が・・・・
ビーンゴっ
インナーバッフル作るの大変でーす
やむをえず、今日は撤収
ＫＥＮ
こんにちは
本日は 『大人の工場見学ツアー』 で、アルパインいわき工場に
お邪魔しています
工場見学って楽し～
その前に、まずは腹ごしらえ
【 ちょっと高級な とんかつ定食が絶品 
〇〇豚 】
今回 見学させて頂いた工場は アルパイン・マニュファクチャリング
という、熟練の工員さんが手作業で仕上げ組みをする工場です
工場では エスクワイア専用の１０型ナビＢＩＧ－Ｘが作られていました～
残念ながら写真はＮＧ
なんですが、 想像以上に手作業が多くて驚きです
【 エスクワイア はＶＯＸＹ・ノア の姉妹車ですね 】
ここまで丁寧に、細かい配慮を積み重ねた手作業の工程は、
驚きを通り越して、もはや感動の域です
ＢＩＧ－Ｘ さすが、ＪＡＰＡＮ・クオリティーですね
アルパインが壊れにくいのもわかる気がします
実は ＳＡ新小岩・クラフトビートはアルパインの販売実績・取付実績も
２０１４年 上半期 日本一なんです ダイヤトーンだけじゃないんですョ
（注： オートバックスグループ・リーグ別で１位）
安心してお任せくださいね～
ＫＥＮ
こんばんは。。
今日も深夜まで作業です
明日から研修なのに～
終わらない～
すでにナチュラルな ハイテンションです
さて、ＮＶ３５０に、１１．４型のプラズマクラスター付のモニターを
インストールします 品番は・・アルパインのＰＣＨ－ＲＭ４５００Ｂ
先ずは採寸＆固定場所を模索し、モニターに合わせたＭＤＦを用意します。
仮止めしたら、ファイバーパテで土台を作るのです
パテが半乾きになったら、荒削りをして 修正していきます
天井に固定したままパテを盛る理由は、歪みを最小限にする為です
こうして出来上がった土台を仮止めしてみます
異常が無ければ、アルカンターラを貼り化粧します
土台が出来上がったところで、フリップダウンを固定します
５本のビスで、ＭＤＦにしっかりとビス止めします
運転席側から見た フリップダウンの後ろ姿です
自然な感じでカッコイイと思います
フロントから見ると このようにスッキリと見えます
いかがですか
取付キットが無く、しかも天井が異形の場合でも、
このように装着する方法があるんです
諦めるまえに相談してくださいね
ＫＥＮ
おはようございます
本日は朝から小雨が降っていますが・・・
うちの クマちゃん と エース はアルファ・サウンド・ミーティングに
参加するため、元気に早朝から出かけていきました
私は本日入庫車両の音調整があるため、お留守番です
二人ともいいな～ 
ちなみに課題曲は「アナと雪の女王」のテーマ曲のアレです
みんなが良く知っている曲だけに、ごまかしが効かないですけどね
きっと
トロフィーをもらってきてくれるでしょう
楽しみです
＊ 速報です！ １１月９日 クマちゃん ３位 入賞おめでとう～
ヘッドユニット：８０ＰＲＥＭＩ スピーカー：ブラム
インストール：本人（クラフトビート） 車両：インプレッサ
では、私はモビリオにダイヤトーン・ナビをインストールしながら
帰りを待つことにします
音調整もＯＫ さあ、トロフィーとれたかな～
KEN
こんにちは
先日から作業をしているゴルフⅣ 『天井張り替え』 の進捗状況を
をご案内いたします
入庫時はこんな状態だった天井ですが。。。
天井を降ろして古い生地を剥ぎ取り、経年劣化したスポンジ材を
除去するため地味な作業を繰り返しました
で、やっと剥離が終わり、ボンドを吹いて 新しい生地を貼っていきます
天井専用の、耐久性のあるウレタン入りの生地を用意しました
これは2人で貼らないと失敗するパターンですね。。
格闘する事2時間、ようやく貼り終えました
この貼り終えた天井を、汚さない様に慎重に戻します
正直、今は誰にも話しかけられたくありません・・・
ここで手を放したり、折れ曲がったら 台無しですからね。。
サイドエアバックに注意しながら、配線を戻します
今回は意外と簡単でした 慣れてきただけかな
まあ、なにはともあれ 完成です
見た目にも鮮やかな、そして、弾力のある素材にて換装完了
手触りも良くなり、静粛性も向上しています
しかも、純正で交換するよりも はるかに安い、となればね、
天井が気になる欧州車オーナーの皆さん、
ご相談 承りますよ～
是非
KEN
こんにちは
ダイヤトーン・９０PREMI に付属されているケーブルを
まじまじと見てみました なんと、パーツで購入すると 22,248円も
する、高級な電源＆スピーカーケーブルです
配線に巻かれた 金色のタグが 高級なことを示しているかのようです
６０PREMIや８０PREMI の内蔵アンプでマルチシステムを組んでいる
人には垂涎モノのケーブルですよね～
純度 ９９．９９９９９％ ９が7個あるから ７N です
高純度銅 の セブン・ナイン ハーネスを奢ってみませんか
品番は LE-20PW-7N です ご注文はｃｒａｆｔｂｅａｔ まで
ＫＥＮ
こんばんは
引き続き、N-ONE の防振です 天井・ C ピラー
は完了し、残すはホイール・ハウスとフロアです
今日は終わるまで頑張りますよ～
先ずはシートなど すべてのモノを取り払います
はい、見事なまでにシャーシだけです
ここに用途に合わせた防振材・防音材・吸収材などを
使い分けて貼っていくのです
先ずはSTPのフロア用 防振材をしっかりと貼っていきます
アールがきつい箇所などはAEROで処理し、ゴンゴンと叩きながら
様子を見つつ、ゴリゴリに押し付けて密着度を高めます
その上から ノイズレスマットを敷き詰めます
貼り合わせ部はアルミテープで補強します
カーペットがタイトな為、厚みに気を配りながらの作業です
こうして 天井＆フロア＆C ピラー・タイヤハウスのスペシャル
防振・防音が完了しました
最後に チェック ＆ 試走 を行いましたが、
施工前との違いはハッキリとわかるレベルです
フロア・デトニングは時間とお金がかかりますが、これだけ
変わるなら やってみる価値は十分にありますね
コンパクトカーユーザーの皆さま、いかがですか
KEN
こんばんは
今日は ゴルフ４ の天井張り替えを行いつつ、N-ONE を進めます
先ずは、ゴルフの天井バラシ・・・
ゴルフを拝見すると・・・
うおっ こんな状態でよく我慢していたな～
でもこの症状、 ゴルフ や BMW など欧州車ではあたりまえ
新車から 7年ぐらいでこのような状態になりますよ
早速 ばらします ピラーやサンバイザー、シートなどを取り除き、
天井をフリーの状態にするまで 約2時間。。。 ここから慎重に
ケーブル類を引きはがし、天井の内貼り部分を 車外に出します
やっとの思いで外します そしてここからが大変なんです
内張りのベースと、内装の生地の間のウレタンがボロボロになり
黄色く変色しています
これを手作業で すべて取り除くのです
正直、この作業はしんどいです あ～腕がつりそう。。。
みんな～ 手伝って あっ、ありがとう・・ あとよろしく
さあ、これで下地処理は完了です しばし乾かします
生地を貼るのは明日以降に持ち越す事にします
さて、気分を変えて N-ONE のC ピラーの防振＆防音を行います
ほとんどの車は C ピラーの周辺に 大きな隙間があります
これらの隙間にロードノイズが入りこみ 不快な共鳴でノイズと
なってしまうのです こういうのは 元から絶ちましょう
先ずはアブソーブを敷き詰めます
写真では見えない、奥の方までアブソーブを押し込んでいます
その上から ミクロンウールを敷き詰め、ノイズを吸収させるのです
これで 効果覿面 さっきまでとは全然違います
このC ピラー付近は是非ともおススメしたい部分です
ちなみに、天井とフロアを同時に施工されるお客さまには
部材代だけ追加頂ければ サービスしますよ
正直、この場所を施工するか否かで まったく違います
もう、言い切っちゃいます やらなきゃ損ですね
そして、フロアに移ります
ここから純正のカーペットをすべて剥ぎ取り、制震材を貼っていきます
コンパクトカーにはスペース的な余裕が無い為、部材の選び方は
クリアランスを見てからになるのです
・・・・さて、どうしよう 続きはまたあした
KEN
こんばんは
只今4件 並行作業中です
嬉しい悲鳴ですが。。。 パツパツです
しかも、すべてが今週末のお返し予定。。。
う～ん、間に合うのかっ
さて、焦っても仕方がないので、先ずはN-ONEの天井防振から・・・
そもそも 天井の防振って意味あるの？ なんて質問をされることがあります
実はロードノイズは足元からピラーを伝って、天井に反響し、室内を
ノイジーにすると言われています。。 つまり、天井やピラーをしっかりと
防振し、反響音を吸収する事で、劇的に静粛性がアップします
これはプリウスや、アクア、ハイエースなどにも共通して言えることです
軽量化 と コストダウンの為、手っ取り早いのが見えないところの簡素化
や、最低限の防音対策と言うわけです。。
レクサスの天井や、フロアをめくってみると、分厚いウレタンが敷き詰めて
ありますが、これこそがその答えです 隙間にはすべて吸音材が入っている、
こういう車が 高級車なんです
さあ、天井は鉄板がむき出しです。。
これではロードノイズに悩まされても仕方ありません
フェリソニン とレアルのアブソーブを使って制振・防音を進めます
数時間後
、隙間なくキレイに施工できました
早速、天井を軽くたたいてテストします
施工前は「カンカン」という音だった天井も、施工後は「ゴンゴン」に変わり、
不快な音が消えました
あとは天井を元通りに戻せば完成です
明日はC ピラーと、フロアを進めていきます
どれくらい変わったか、是非ともオーナー様に伺いたいです。
おたのしみに
KEN
こんにちは
ついに、発売されることになりました
待望の、ダイヤトーン・サウンドナビ用プリアウトケーブル
「HCH-02DS」 高性能なHIFC（ハイエフシー）を採用したプリアウト
で、AMPと接続した時の音質を、極限まで高めることが可能です
サンプルを拝見しましたが、すごく いい感じです
発売は12月初旬ですが、さっそくバックオーダーを入れました
クラフトビート が確保できる初期ロットは ごくわずか。。。
なので、早速 予約受付を開始します
すぐにでも欲しいっ という方は早めにお電話くださいね
ちなみに、P01 用の HCH-０１P も同時にリリースされますよ～
価格はそれぞれ 22,000円 + 消費税です
ちなみに、ダイヤトーン・サウンドナビの ９０PREMI には
付属の高音質ケーブルがありますが、これはあくまでも電源用です
内蔵アンプで楽しむ方を メインで考えたケーブルが付属するのです
よって、このテクニカ製の HCH-02DS と併用する事で素晴らしい効果が
得られるのは言うに及ばず。。
さあ、みんなで予約しよう
６０PREMI、８０PREMI にも使用できますよ
KEN