こんばんは
連日、在庫一掃セールで大賑わいのSA新小岩ですが・・・
改装の準備がやや遅れ気味でして・・・
あ~どうしよう。。
いろいろ進まな~い
あせる~
でも、なるようにしかなりませんよね。。
じたばたしないで頑張ろ~っと
さて、クラフトビート蒲田のデモカーが決まりました~
そのデモカーとは・・・・
なんと、SA新小岩 クラフトビートと同じ型の 『ヴィッツ』 です
何故、ヴィッツにしたのかって いや、単純に比較できて面白い
からですよ 同じ車でインストールした時に、どれくらい違うか
試してみたいでしょ
ちなみに、スピーカーは ダイヤトーンのSA3をインストールします
最近は「SA3」を聴けるデモカーが少ないので、ちょうど良いですね
では、さっそく ドアから手を入れていきます
先ずはデトニングです
ダイヤトーンのSA3はかなり低い帯域まで再生します
まずは低音を再生したときの、ビビリを押さえましょう
でも、デトニングは、ガチガチにやり過ぎてもダメです
ほどよく響くぐらいで、かつ余計な音が出ないくらい
これはもう、経験です アクワイエ と STPゴールドで
適度に防振をしていきます
ワンポイントでレアルシルト、ディフュージョンを使用し、
うまく背圧を逃がしてあげましょう
これでデトニング と インナーバッフルはOKですね
お次はアウターバッフルに取り掛かります
先ほど作った インナーとアウターのリングです
コイツを ドアにあててみると・・・
やっぱり OB します
OB とは ハミ出てしまうことです
つまり、純正のスピーカーパネルよりも、ダイヤトーン・スピーカー
の方がはるかに大きいので、このようになってしまうのです。。
ファイバーパテで隙間を埋めて、乾くのを待ちます
また続きは明日
KEN