こんばんは
みたびＫＥＮです
想像はしていましたが・・・ お盆明けはお客様が少ない
でも、おかげさまでカスタム作業はビッシリ
というわけで、朝から手分けして作業を進めます 
私はデトニングを監修しながら、ワイヤリングを行います
今回のデトニングは、久々の 
レアルシルト・匠 です
やはり比重が高いのか、少し貼るだけで効果がわかります
【 フロントはサイドドアビーム
が2本も入っていました 】
最近のマツダ車は、ヨーロッパ車ばりのドアの構造なので大変です
内貼りをはがし、パワーウインドを下げ、ガラスとモーター部分を切り離し、
ガラスが落下しない様に固定し・・・・
【 こちらはリアドア です 匠を効果的に配置 】
で、やっと写真のように、アウター側が施工できるようになるのです
これは結構、大変ですよ。。。
アウター側が しっかりと防振されたので、次はインナー側に移ります
ここで戻すのがまた一苦労。。。
でも、苦労した甲斐があって、ドアの調子はすこぶるいい感じ
これなら詰まり過ぎず、ビビらず、いい感じで鳴ってくれるでしょう
【 リアドアは、防振・防音の為のデトニングです 】
音出しが楽しみ～
ＫＥＮ