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今日は洗車ラッシュでした
やはり、昨日の『煙霧』の影響で、入庫した車は
まるで火山灰をかぶったような状態です
私も、ピークタイムは洗車チームに混ざって
カーケアＰＩＴのサポートに回りました
一般的に、汚れたまま放置すると 塗装に悪影響があります
さらに、花粉も交じっているので、塗装面は浸食します
特に色の濃い車は要注意です
忘れたころに洗車してビックリ
塗装にくっきりと模様がついて、取れなくなります
時間の無い人も、とりあえず、高圧洗浄はしておきましょう
さて、明日から2日間、ロックフォードなどの総代理店のイース
・コーポレーション主催のセミナーが、沼津で開催されます
毎年恒例の、イベント兼セミナーで、全国からインストーラーが
集まります。 もはや定例会のような勉強会ですね
新商品や、今年のレギュレーションの確認、デモカーの
試聴などをタップリとしてきます
では、いってきま～す
ＫＥＮ
今日の昼過ぎ、空がすごいことになっていましたね
てっきり 『黄砂』 かと思っていた ＫＥＮ です
ニュースではしきりに、『煙霧』 と説明していましたが。。。
【 ほんとうに霞んで見えない クルマの屋根も絵が描けます 】
でもな～、空は「黄色」だったよな～
まあ、どちらでも 迷惑なのには変わりありませんが
しばらく外をうろついていると、自分の制服がホコリ臭く
なってしまいました 恐るべし、黄砂？ 煙霧？
雨でも降れば収まるのかな・・・ あ～目がかゆい・・・
こんな日は、車も埃だらけになるし、車内もザラザラになりますよね。。。
しかも、ナビの取付とかで、ドアを開けっ放しならば なおさらです
でもね、ＳＡ新小岩ならば、黄砂や煙霧にも強いのです
ご覧のとおり、取付ＰＩＴにはガラス戸が完備されています
雨風が強い時や真夏など、 エアコンを付けながら、
快適に作業が可能なんです
これで 黄砂も煙霧も、シャットアウトです
さて、 前置きが長くなりましたが 本題です
みなさん、
「ノルトロック」 って聞いた事ありますか
【 この栓抜きは
特に意味はありません テスターです 】
この 「ノルトロック」 とはドイツ製の、緩み止めワッシャーの
ことなんですが、これが面白いんですよ～
【 ノルトロック の表と裏です カムが付いていますね 】
この何気ない テスター を触ればすぐに納得の性能なんです
このネジを外して、ノルトロックを一組装着し、再び軽く締めていくと・・・
【 手締めなのに・・・ もう、ビクともしません 】
あれっ、あれれっ ぜんぜん外れないよ～
ほとんど力をかけていないのに、緩む気配はありません。。。
そう、このノルトロックには 恐るべし秘密が隠されていました
このワッシャーのギザギザこそが、『カム』 と呼ばれる機構です
このカムにより、逆回転を強制的に食い止める構造になっている為、
トルクをかけないようなシーンでも、緩まなくなるといいます
これって、ものすごい事だけど、何に使えば効果的かな・・・
スタッフの間では、マフラーや、スタビなど、振動を受ける箇所に
使用すれば とか、ロワアームや、４ＷＤのウインチ、ディーゼル車
の部品を固定するのに最適 など月並みな意見が多くでました。。。
【 ある程度、必要な分をご協賛いただけそうですよ～ 】
そこで、一般公募です このノルトロックを、こんな用途で使いたい
という方のモニターを募集します
斬新な意見をお持ちの方、是非とも クラフトビート まで ご連絡ください
採用された方には、モニターで 『ノルトロック』 をプレゼントしますよ～
＊ モニターは Ｍ５・Ｍ６・Ｍ８・Ｍ１０・Ｍ１２ サイズになります
我こそは、というかた、是非
応募期限は3月31日までです お待ちしておりま～す
ＫＥＮ
ながらくお待たせいたしました
この度、ダイヤトーン・サウンド・ナビを装着したＶＩＴＺを
お好きな時に、（たまには外出していて、無いこともありますが）
試聴して頂けるようになりました
ダイヤトーン・ナビの音って、どうなの
本当に 『満足できる音』 なの 地図のルート案内は
などなど、スタッフに聞いてもわからないような事は、お客様の
その目で、その耳で、確かめてみるしかないですからね
【 スピーカーはＧ２０を、内蔵マルチで組んでいます 】 注釈１
2階のオーディオ・コーナーでスタッフがお待ちしております
事前にお電話を頂ければ、さらにスムーズですよ～
ときに、スバルのＣＭで、『乗って満足』 というのがありますが、
ご存知ですか 「買う気が無くてもＯＫです」という、
狩野さんと、吉瀬さんがやってるアレですよ。。。
まさにあんなスタンスでお待ちしております
ちなみに、今月の16日・17日は、メーカーのデモカーを
交えての、ダイヤトーン・イベントを開催します
こちらは色々と特典が付きますので、さらにお得ですよ
まずは話のネタに、そして、カーオーディオに触れる良い
機会になれば、と思います
お気軽にどうぞ
ＫＥＮ
注釈１ ダイヤトーン・サウンドナビの 内蔵アンプを使い、
本来ならば フロント・リアに分ける出力を、あえて
リアを鳴らさずに、フロントＭＩＤと、フロントＴＷに
割り振って さらなる音調整を可能にした接続方法
今日は最高気温も25℃前後まであがり、
とても過ごしやすいお天気でしたね
唯一、花粉を除けば ですけど
さすがに今日一日、外にいたせいか、
花粉症が悪化しましたよ
上野公園では、河津桜と思われる 『桜』 が
少しだけ咲いていました
一足早く、お花見気分を味わえた ＫＥＮ です
忍ばず池 はとてものどかで、都会のオアシス的な
雰囲気が漂っていました。。。
というか、みんな自由です 寝ている人、ラジオを聴く人、
お弁当を食べる人、懸垂をしている人、ラジオ体操・・・など
さらに、ハトや、カラス、カモ、カメ、コイ、ウミネコ？ までもが
敵に追われることもなく、のんびり過ごしているように見えました
公園ってこんな感じだっけ なんか、不思議な光景でした
散歩をしていたら、お腹がすいてきました。
ちょうどランチタイムです
ふと、みると そこには大きな水槽が設置されているお店が
ありました。 『 すしざんまい 』 です
そういえば、『 すしざんまい 』 の ＣＭ やっていたっけ
おっ、まぐろ祭りだって ここにしよ～っと
最近忙しかった自分に御褒美、ということで、ちょっと
贅沢なランチをたべて、ぶらぶらして帰りました
あ～、いい一日だった
ＫＥＮ
こんばんは
もしかしたら、3月は 1年で一番忙しい時期かも知れない・・・
最近、帰りが夜中の3時を回る日が続いている ＫＥＮ です
なんでそんなに遅いのかって・・・
まあ、棚卸だったり、来期の予算編成だったり、その他の事務仕事が
多くなる時期だからですよ～ ホント 目がチカチカ しますよ～
やっぱり、事務仕事より、音調整の方が100倍 楽しいですよね
今日は、そんな楽しい『仕事』をやらせて頂きました
ＳＧ５・フォレスター のデトニング強化 ＆ 音調整です
お客さまは他店で ダイヤトーン・サウンドナビ【ＭＺ－60】を
インストールし、デトニングも したものの、音調整には不満だったようです
【 ビッツ は ほぼ毎日、試聴できますよ～ 】
そして、当店の、ＰＲＥＭＩ ＆ Ｇ２０ が装着されたビッツを試聴して、
『こんな音にしたい』 と言っていただきました
これはもう、張り切るしかないですよね
【 キレイに デトニング されていましたが・・・ 】
さっそく、ドアをばらすと・・・ あれれ、ドアの中には剥がれかけた
カスケード （デトニング材の名称です） が垂れ下がっています
これは貼り過ぎですね
音としては、いわゆる 「ドンシャリ」 になっていました
【 この凸凹が 音の反射を不規則にして、妨害を防ぐのです 】
ちょこっと剥がして、かわりに アクワイエ と ディフューザーを使い、
サイド・ドアビームの固定と、定在波の緩和を進めていきます
最後に、タイムアライメント と アッティネーター、イコライザーを
調整し、中域の音程がしっかり出るようなチューニングを施しました
お客様と一緒に試聴してみると・・・ 『あっ、ぜんぜん違いますね』 と
満足して頂けた模様です
この瞬間の為に頑張っているんですよ～
みなさんも、ダイヤトーン・サウンドナビでお困りなら、ご相談くださいね～
ＫＥＮ
今日は 「私服の」 ツナギに着替えて、工具片手に
張り切っている ＫＥＮ です
でも 実は、さっき起きたばっかりなんです
もう午後1時を回っていますね 寝すぎですね～
昨日も遅かったからな～
さて、先日 ブログにアップした バイクのブレーキ修理の件ですが、
注文していた部品 『マスターシリンダー』 が入荷したんです
よ～し、さっそく交換するぞ～
まずは、ミラー や カウルなど、フロントの外装を外して、
ブレーキ・ハンドルや、センサー類を外していきます
そして、ハンドルにかぶさっているカバーを取り外すと、
ほどなく、マスターシリンダーが現れました
こいつを宙ぶらりんにして・・・ ブレーキ・ホースを外せば
フリーになります あとは逆の手順で組み込めば
もう交換終了です
シリンダーのキャップを外し、ブレーキ・フルードを入れ、
エア抜きをすれば完了ですね
・・・と、ここで大事な事に気が付きました ブレーキ・フルードが
無い。。。 しまった～ 買ってくるの忘れた
仕方なく、近所のホームセンターに買いに行きます
え～と、一番小さいブレーキ・フルードは・・・
あっ、あったぞ～ ３００円ぐらいかな・・・ って、５９０円
なんで 倍じゃん オートバックスは３００円で売ってまっせ
う～ん、やっぱり 餅は餅屋 背に腹はかえられないので、
そのまま５９０円で買って帰りました 
まあ、自業自得ですね
そんなことをしているうちに、日も陰ってきて、肌寒くなってきました
はやくエア抜きをしなくっちゃ。。。
バイクは 注射器型のエア抜きツールを使って、簡単に出来るんです
あっという間に交換終了～ キャリパーの動きもＯＫ
早速 試乗してみると・・・ いいね ガチっと止まる様になりました
簡単に弄れて、楽しいバイクに ちょっとづつお金をかけて行こうかな～
ＫＥＮ
いいお天気ですね
明日以降は 20℃以上 になる地区も多いとか
もう暖かいを通り越して、暑い
週末になりそうですね
こんな日は、ピット前で 日向ぼっこをしたくなる ＫＥＮ です
ふと 外を見ると・・・ 大型のカーキャリアが 買取車の
引き上げに来ていました
【 車の買い取り、査定、新車販売、車検、板金、何でもやっています！ 】
やっぱり 多いんですよ、この時期の査定や、買い取り依頼。。。
結局 4月まで所有していると、その年の重量税を支払う義務が生じます
なので、 乗らない車は3月31日までに手放すのが賢いのです
お車のご相談は ＳＡ新小岩まで どんなご相談でも結構ですよ～
それにしても、キャリアカーに 車を積み込むところって 見ていて
飽きないですよね～
夜は同僚と食事に行きました その時に出会った一皿
【 サッと炙って、岩塩 と レモン でいただきました 】
松坂牛のカルビ 注文する時に、多少の勇気が必要ですが・・・
清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・
懐は涼しくなりましたが、おいしかったです
ＫＥＮ
何気に よく行くお店のブログを見ていたら、
お世話になったスタッフさんが、2人も 『卒業』 するという
記事がありました 驚きを隠せない ＫＥＮ です
えっ、何があったの 転勤とか、移動とかではなく、
「卒業」なんて。。。 「一身上の都合」、とありましたが、
気になります。。。 そして、残念です
でも、同時に新しいスタッフさんも仲間に加わるようです
複雑な心境ですが、 少し 楽しみでもあります
春は 『旅立ち』 の季節なんですね
実は、ＳＡ新小岩も、そしてクラフトビートも、若干の移動がありました
「ゴッチン」 は、オートバックス加平インター店に転勤です
加平店でも、ダイヤトーンの音調整に励むことでしょう
あたたかく見守っていきたいと思います
さて、アウターも完成したエルグランドですが、もう一つ
加工が残っています
バックカメラの埋め込みです
現状はナンバーの左横に、両面テープで固定されていますが、
これを リア・ガーニッシュ内にキレイに埋め込む作業です
なんだ、簡単な作業じゃない、と思ったら。。。
なんと、リアのナンバー封印を
破らないと ガーニッシュが
外れないのです
数年ぶりに、日の目をみたガーニッシュの裏側は、
相当な汚れがこびり付いていました
これはひどい ということで、ついでに掃除をしました
雑巾が2枚、真っ黒になるほどの状態でした・・・・
10分後・・・ スッキリ ピカピカ です
そして、カメラもバッチリ、斜め45度に埋め込み完了
いい仕事をした気分です
ＫＥＮ
久々に ライブディオＺＸ に乗ろうとしたら、
案の定、バッテリーが上がっていました
やっぱり乗らないとダメですね～
最近、痛い出費が増えてきている ＫＥＮ です
バッテリーを買ってきて、交換し、エンジン始動
やれやれ、 と、何気に ブレーキレバーを握ったら・・・
アレ 今度は レバーが戻らないよ～
こりゃ、マスターシリンダー交換だな。。。
さらに 修理代が飛ぶ なんてこった
さて、今日はアウターの仕上に入ります
先日、ＦＲＰで成形した外枠に、うすくパテを盛り
削っていくのです 自然なフォルムを狙います
成形が済んだら、内張りと同系色のアルカンターラを
貼っていきます やっぱりさりげなく、カッコよく
ロックフォードのスピーカーが引き立つようにまとめます
最後に、ＬＥＤを組み込み、アクリルの『曇り』を
調整してドアの内張りを戻します
アウター完成です
純正のデザインの邪魔をしない、上品なアウター
バッフルですが・・・
スモール連動で、赤いＬＥＤが光ります
気になる『音』も・・・ 素晴らしい
アウター化により、大部分の定在波が無くなり、
スッキリとして、かつ パンチの効いた音質に
生まれ変わりました～
満足 ＫＥＮ
風が強いですね～ でも 暖かいっ
春の嵐ってやつですね～
なんだかフラフラと出歩きたくなる気候です
ただし、私 ＫＥＮ も花粉症です しかも、ヒノキらしく、
みなさんが落ち着いた頃からピークを迎えます
嫌になっちゃいますよね。。。
さて、入庫中の 『ＣＯＭＯ』 ですが、メーター内に
インフォメーション・ディスプレイが装備されています
結構ハイテクな感じで、車両情報を表示するんですよ
そして、ギアをバックに入れると・・・なんとバックカメラの
映像も映るのです おー すごい
でも、ちょっと見にくいですよね。。。 小さくて
そこで、市販のナビに映像が映せないか、チャレンジすることに
まずは、メーターをバラし、映像線を確認します
あ～った、ありました これですね
この配線に、分配ケーブルをかませて映像を取り出します
それをナビゲーションと、メーターパネルに接続すれば完成
配線がわかってしまえば簡単ですね
さあ、エンジン始動 バックカメラ・オン
【 バックギア連動で、メーター内とナビに映せました 】
とっても見やすくなりました
ＫＥＮ
】