気になる作業内容は!
オーディオカスタム!
スピーカーのアウターバッフル化
Aピラートゥイーター埋め込み!
デットニング、アンプラック、サブウーハー等
オーディオのHIFIコースです!
まずはドアをばらして、形状確認!
インナーバッフルは、純正の形と同じ様に作り変えます。
素材は、『ロシアンバーチ』
最近は音もよく、手間の少ないロシアンバーチをよく使います
デメリットは、加工がしにくいってとこですね・・・
(ごっちんも何度か危ない目にあいました・・・汗)
作ったインナーバッフルに1つ加工をします。
スピーカー取付部の後ろ側を少し斜めに削って、背圧を逃がしやすく
します。
ちょっとした加工なのですが、コレも効果あり!
既存のバッフルボードでは出来ない加工です。
アウターバッフル側の作成
このクラウンエステートの場合、純正でスピーカーグリルがついて
いました。
デザインも良いので、このグリルを使って、加工
部分アウター加工の中のインナーアウター
といわれている加工方法ですね。
パテで成型して、大まかな形が完成。
明日は、トゥイーター加工!
ごっちん(=ω=)