熱い日が続きますね~ 湿度が高すぎです。。。。
節電の影響か、電気屋さんなどもエアコンの設定温度が高く、
もあ~っとしています。。。
こんな時に、気兼ねなくキンキンに冷やせるのは、もはや車内だけかも
でも、クルマのエアコンの 『冷え』 がいまいちだと・・・・残念ですよね
そんな方には、エアコンガス・クリーニングをおススメします
クルマには 「クーラーガス134a」 という冷媒が使用されていますが、
これがなかなか気難しいやつなんですよ。。。
ちょっとでも不純物や、エアが噛んでいると、性能を発揮出来ないし、
冷媒の『量』が適正でないと、冷やすのに効率が悪くなるんですよ
・・・自分の車は大丈夫かな。。。 心配だな。。。。 そんな時は、コレ
『冷え爽快』 エアコンガスを診断し、クリーニング後、足りないガスを
グラム単位で補充してくれます
この「冷え爽快」をセットするだけで、ベストなコンディションに近づけてくれるのです
ちなみに、エアコンの吹き出し口からの温度を計ってみると・・・・最初は19℃前後
だった令風が、13℃ぐらいまで下がりました すごいでしょ
ちなみに、この車は走行距離が1万キロぐらいですが、エアコンの効きが
悪かったのです。。。
エンジンルームの表示にも、「冷媒は510グラムです」と記載がありましたが、
計ってみたら なんと、430グラム前後 しかありませんでした
これじゃあ、イマイチ 冷えなくても仕方ないですよね~
ちなみに、エアコンガスは大目に入れるよりも、少ないぐらいのほうが
効きが良いのです 多く入れすぎるとコンプレッサーの動きが悪く
なるから逆効果なんですよね。。。
エアコンガスは規定量よりも少なく、決して多くならないように
できるだけ指定どうりの シビアな管理が重要という事ですね
心配になった方、30~40分で作業完了ですよ ご相談くださいね
KEN