今日は、チョット違う内容で!!
ご存知ですかスラッジナイザーとATF
『エンジンの内部はオイルによって絶えず潤滑、密封、洗浄等が行われておりエンジンを保護しています。
しかし、エンジンオイルが劣化してくると、高温による酸化やカーボンの蓄積によりスラッジと呼ばれる堆積物に変化し、エンジンオイル本来の性能を発揮することが出来なくなります。
オイル交換を行うことによりその汚れを洗浄することは出来ますが、それにより新しいオイルがすぐに汚れてしまったり、オイル交換だけでは取りきれない汚れもあります。
そこで、オイル交換を行う前にエンジン内部のオイルラインを洗浄することにより、オイルの性能を十分に発揮させ、エンジン本来の力を取り戻そうというのがエンジン内部洗浄『スラッジナイザー』です。
通常のフラッシングオイルと異なる点は、エンジンを停止して施工する為エンジン内の摺動部分を傷めることがなく、フラッシングオイルより清浄分散作用の強い溶液を波動流として送り込む為、フラッシングでは取りきれない汚れも落とすことが出来ます。
また、溶液には初期カジリを防止する為の成分が含まれているため、施工後のエンジン始動に悪影響を与えることはありません。』
チョット他のホームページから引用してみました。
簡単に説明するとオイルの汚れを機械できれいにするのです。
オイルエレメントの付いているところとドレンボルトを使い洗浄します。
注意!!
アダプターがないと出来なかったり、オイル漏れがひどい場合などはお断りさせていただく場合があるので
スタッフまで・・・
ごっちん(=ω=)