GFCラグジュアリーミーティングに行ってきました。
場所は「富士スピードウェイ」です
実は今、戻って来たのですが、東名高速は
工事渋滞・事故渋滞・ETC割引渋滞で、
まったく動かず、SAで足止めを食らうことになり、
気がつけば7~8時間もかかってしまいました。。。
まあ、それはさておき、昨日と今日の写真を一挙
公開します。ブログのメモリー足りるかな。。。
それではどうぞご覧下さい
11月14日 午後9時 海老名PAで11時に待ち合わせ
の為、余裕をもって出発
持ち物は・・・・イスと「ふくピカ」と着替えと名刺
さすがに夜の高速は空いています 気持いい~
海老名について、仲間と合流
今回は3台でのエントリーです。
とりあえず、「ゑびな軒」の塩ラーメンを食べよう
ということになりました。
先日TVで紹介されていたし。。。3人ともこういうのに弱い
でも、めっちゃうまい 『金太郎』の「鶏そば」を
思い出す。。。 (スイマセン わかる人だけでいいです)
今回のイベントは富士の第二~第四駐車場の貸切です。
エントリーは午前3時からだったのですが、着いてみた
午前1時すぎ・・・
まだエントリー車両はまばらです。
とりあえず、AM3時を待ちます。
午前2時半頃、続々と、いかつい車が集まり始めました。
見た目はとても近寄りがたいオーラがある車ばかり。。。
そしてエントリー開始 ダッシュで会場まで上ります
受付をすると、なんとゼッケン①番 一番乗りですよ~
で、所定の場所に車両を移動し、セット完了
6時間以上あるので、一杯飲んでから 仮眠します。
もちろん、野宿です
午前8時過ぎ、 何やら周りがざわざわします。。。
おっと、もうこんな時間 もうすぐ、イベントスタートです
顔を洗ってしたくします。
もう空気が美味しくて、富士山がキレイで、寒いです
ちなみに、今回のエントリー台数は約270台です。
まだまだ後ろには車の列が見えますね
駆け込みエントリーのようです。
それにしてもさすがにラグ・ミーティングだけあって
20インチは当たり前、22・24・それ以上がザラです。
また、ガルウイングや、スワロフスキー装飾も多いです。
そして、こちらにはハマーやらエスカやら・・・
ほんと派手です
一方、J-LUGではハリアーやアリストが目立ちます
以下にご紹介する写真は、個人的に気になった
ラグジュアリーカーです。
ドアノブやハッチに至るまで、スムージングされた
ハリアーです ミラーの形状もおしゃれですね
そして、スラムドボンネット化されたハリアー
マジョーラのレインボーがさりげなくてカッコイイ
こちらのエクリプスはピンストライプがイイ感じでした
ナイトロにも入れたいな~
おっ、300C は多いな~なんて思っていたら・・・
なんとスワップ ベースはセルシオだって
リアもセクシー
こんなセルシオもあったり・・・
リアはスライドドアだったり・・・
不思議な光景です。。。
こちらは超有名な車両
所さんのTVにも出ていましたね。。。
ぶっ飛んでいます
ちなみに、この車両はエントリーしていません
こちらは キャデライン
あれ スカイラックだっけな。。。
目立っていました~
こちらもエアブラシが超カッコよかったです。
よく見ないとベース車両がわかんないな~
とにかくハイドロが多いんです
このサーフでさえもハイドロ
タンクもピカピカでカッコイイですね~
組みたいけど、車検が・・・
さて、イベントも中盤です
今回のイベントには様々な賞が用意されているようです。
例えば、ラグジュアリーな日本車に贈られる「J-LUG賞」 ・
アメリカンなラグジーの「US-LUG賞」をはじめ、
スポーツ・コンパクトに贈られる「スポコン賞」、
ユーロなマシンに贈られる「ユーロ賞」・優れたハマー
に贈られる「ハマー賞」などカテゴリーごとに別れています
今回のイベント参加車両を見てみると、大口径アルミにハイドロを組み、
ボディーに、エアブラシやマジョーラを施し、かつ、ガルウイング
みたいな。。。 外装にこれでもかっ ていうぐらいこだわりと時間をかけて
いるようです。さすがはラグジュアリーですね
でも、意外とオーディオに力を入れている車両は少なめです。
「オーディオ賞」っていうのがあったな~
これはチャンスかもしれませんね~
参加者もギャラリーも表彰式に集まってきます
次々と賞が発表され、オーナーが表彰台に呼ばれます。
聞けば、なるほど~あの車ねって感じ。。。
そんななか、不意にエントリーナンバー①番が呼ばれました
結果は・・・・なんと
オーディオ部門3位 ギリギリセーフです
今日はついてるな
っと思っていたら・・・
なんと、総合賞でも2位を頂きました
まさかのダブル受賞です
みなさん、ありがとうございました
KEN