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こんにちは。
今日はオークションに出品するために
メルセデスＥクラスを美装します。
最近ノーメンテナンスだったらしく、
（車を手放す前はノーメンテか・・・）
ボディーには黒ずみ、鉄粉、飛び石、
そして水垢、ブレーキダストがびっしり！
なかなか手ごわいですね～
しかも、センターコンソールの中には
チョコレートが溶けています。。
オークションでの高価落札のため、
限られた予算で最大限の美装を施します。。
数時間後、見違えたＥクラスがコチラ！
内装だってスッキリとキレイ！匂いもありません！
ポイントとしてこだわったのは・・・
ホイールダストの除去、エンジンルーム掃除、
車内清掃＆窓ふき、そしてボディーの研磨
簡単なボディーコーティングなどです。
もちろん、耳まわりもぬかりありません！！
最後にコンソールをスチーム洗浄して
フィニッシュです！
ぴっかぴか になりました～！
ＫＥＮ
こんにちは。
本日は1007のエアコンパネルの移設をします。
先日、超音波カッターで切除したパーツを、
新しく作った２ＤＩＮの下側に移設していきます。
この状態から、同じように現車合わせで熱圧着します。
さらにバックソナー、スーパーロックなどの補器類の
スイッチの移設を進めます。
ＭＤＦを使い、スイッチパネルを下から支えるような
構造にするつもりです。。
ここまで来たら、あとはパテを使って整形します。
軽く乾いてからペーパーで研ぎ、最後に樹脂を塗り
異なる部材を馴染ませます。
樹脂を乾かし研いだあとは、2液のサフェーサーを
吹き付け、完全に乾いた状態から仕上げのペーパー
をあてて仕上げます。
続きは明日！
ＫＥＮ
おはようございます。
本日はオートサロン2017を視察しに来ています。
オートサロンはカスタムカーの展示だけではありません。
気になる新製品の発表や、流行りの商品、サービス、
さらにはベンチャー企業の出店なども面白いものです。
また、オートサロン会場での「割引セール」などもあり、
狙いを定めて仕入れに行くのもいいかもしれませんね。。
私は「超音波カッター」の替え刃を仕入れに「ごんた屋」
に向かいました。。
途中、色々なカスタム車両があり、気になったものは
写真に収め、名刺交換して情報をゲットしてゆきます。
彫刻塗装の「グレービング」とか・・・
データシステムのエンブレムのフロントカメラとか・・
TV-KITの埋め込み型のスイッチパネルとか・・
CABANAのシートカバーと、デモカーのCH-Rや
ロードスターをベースにしたアバルトなど・・
時間がいくらあっても足りないぐらいです。
キレイなキャンギャルも多いですが、私はカメラ小僧
では無いので見向きもしません！？
さらに・・
こちらは OFカスタムのデモカー
ベースは軽トラですが、凄まじいカスタムっぷり。
電動でスピーカーもせり出します。
内装もコテコテですね～
さらに牽引しているトラックのウーハーBOXもスゴイ！
鳴りそう～
さらにさらに・・
アメリカンマッスル！ 新旧対決！？
新しいのもいいけど、やっぱり旧車の方がカッコイイですね～
日本の旧車といえば・・
ローレル！ でもコチラはローレルみたいなキューブ・・
人気のハイエースにこんなモデルが？
荷台が付いてるハイエースダブルキャブ！
これはカスタムカーとして市販化されるようです。
ついでに、ノートNISMO e-POWER の内装！
オプションのニスモバケットシートがいいですね～
他にも、
軽キャンパーブームに乗り 2人用のポップアップ
テントなども数多く紹介されていました。
こんなのとか・・
こんなやつとか。
アルファードをリムジン仕様にする仕切りボードも
ありました～
中に乗り込んでみると、こんな感じでした。
なかなか快適そう～
こんなタクシーとかあったら乗りたいですね～
以上、気になった車をとりとめなく紹介してきました。
徒然なる感じでスイマセン。。
で、ようやく目的の「ゴンタ屋」に付きました！
そこで目にしたものは・・
なんと・・
衝撃的なコスチュームのゴンタ屋ガールたち。。
思わず激写！
以上、楽しいオートサロンでした～
KEN
こんにちは。
本日はプジョー1007の２ＤＩＮスペースを確保する
ための加工に着手します。
まずは純正のオーディオ、エアコンパネル
を取り外し、デッキの裏側を確認します。
太いパイプフレーム・純正のデッキを支えるステー
そしてエアコンダクトなど、かなりタイトです。
イメージが出来たら早速加工開始です。
先ずはパイプフレームを切除します。サンダーと
エアソーで丁寧に加工し、車両への影響を最小限に
とどめます。
お次にＰＰ製のステーをカットし、２ＤＩＮが入る
スペースが確保できたところで、お掃除タイム！
鉄粉やＰＰの切りくずを掃除機で吸い取り、
キレイにします。 実は几帳面なんです。。
そして、この方が効率も良くなります。
次に外したパネルを部分ごとに切り離し、それを
組み合わせながらレイアウトを決めていきます。
この時に大切なのは、純正のパネルを固定する
ネジ穴は極力残して、耐久力を持たせることです。
方向性が決まったら、切り離したパネルを電熱ピン
で熱圧着しますが、ここも車両側に取り付けた状態を
再現しながら固定することが大切です。
で、固定したフェイパネルがこちらです。
このあとエアコンのコントローラースペースを取り付け、
その他のスイッチを固定する場所を確保します。
今日はここまで！
ＫＥＮ
おくればせながら・・・
本年もよろしくお願い致します。
さて、早速ですが入庫した「名車」を紹介させて頂きます。
プジョー1007
H19年にデビューした両側スライドドアのコンパクトです。
今回入庫した車は上級グレードの1.6Lモデルになりますね。
両側電動スライドドア
2ドア＋ハッチバックなのに、電動スライドドアを装備するあたりが
なんともエレガントなクルマですが、走りはキビキビです！
いわゆるセミオートマですね
欧州車にはお馴染みの、２トロニックという AT なんですが、
感覚としてはクラッチが無いだけのMT車のようなモノです。
上手く運転するためには、慣れとそれなりの知識が必要ですね～
アクセルを多めに踏んで発信して、パドルシフト
（ステアリングに付いてるレバー）で２速・３速とアップさせてゆき、
巡航は４速、２千回転以上で６０キロを超えたら５速、という具合に
変速してゆく楽しさがあります。
もちろん、アクセルを戻しパドルを操作しないと
うまくシフトアップしません。
リアビューも個性的 ♪
こう聞くと めんどくさい・・・と思うかもしれませんが、
そこでAUTOスイッチの出番となります。このAUTOスイッチを
ONにすれば、国産車には遠いフィールですが、シフトアップを
自動で行います。 VWの 「UP!」 とかと一緒ですね～
でも、急な坂道ではサイドブレーキを引かないと後退してしまう
ので注意ですね。そんな 「プジョー１００７」 はハイオク仕様！
満タンで5,000円ぐらいですが、実用燃費は１０ｋｍ/1L 程度ですかね。。
なかなかレアな車なので、デビュー当時から希少価値が出る、
なんて騒がれたそうです。
そんなプジョーはもちろん、１DINスペースしかありません。
しかも、裏側はスペースがあるようで無い！
太い鉄のパイプフレームが、オーディオのすぐ裏を通してあるのです・・・
というわけで後日、加工に取り掛かりますが、まずは配線の逃げ等を
確認したいのでワイヤリングからスタートというわけです。
今回装着するナビは、もちろんこだわりのダイヤトーン！
MZ２００スタンダード ＋ ETC2.0 ＋ バックカメラ
というシンプルながらベターなチョイスと言えますね。
純正はダッシュに２way
今回はスピーカーはノーマルですが、調整して最大限
の良い音を引き出そうと思います！
寒すぎて？ あまり進んでいませんが・・・ またあとで。
KEN
こんにちは。
実は昨日、同僚がワカサギ釣りに出かけておりまして、
これが なかなかの釣果だったようです。
・・・で、おすそ分けをしてくれました～♪
わかさぎ というと、分厚い氷に穴を開けて釣り糸を垂らす、
イメージですが、今時分でもボートから釣れるんだそうです。
しかも、寒い氷の上とは違い、暖かい船室でイスに座り、
床に開いた穴から釣ることが出来るんだそうですよ。。
面白そうですね～
この新鮮なワカサギは、から揚げが一番合うらしいです。
なので早速 調理！
水で軽く洗ったワカサギの水気を取って
唐揚げ粉にまぶし、180度でカラッとあげます。
サクサク の ホクホク で旨い！
これは間違いなく カヴァが合いますね～。
いや～美味しかった。
ご馳走様でした～！
こんばんは。
先日からお預かりしていた CX-5 もいよいよ大詰めです！
２００PREMI のインストールはずでに完了しているので、あとは
細かい部分の手直しと音調整をしてゆきます。
今回はビットTEN を使った調整なので、ダイヤトーン側は
ピュアな信号の供給に徹します！ 贅沢な使い方ですよね～
２００PREMI に付属の「７N」ケーブルからビットTENに接続する
ために使用する SPケーブルにも ちょっとこだわりました。
こうしてインストールしたのが、２００PREMIをヘッドに持つ
ビットTEN ２WAYマルチの 2.1CH システムです。
キャリブレーションを行い、音を聞いてみると・・・
おぉ～なかなか良い感じ！ これだけでも良い！
スピーカーはＪ３のままなので、クロスポイントは変更なし。
なんていうか・・・とてもＳＮが良い感じ ♪
ケーブルの効果かな～
次にタイムアライメントも補正して再び試聴。
スピード感のある気持ちのよい音になりました！
あとはオーナさんの好みに合わせてEQを調整します。
ちょっと低音が強めな、パンチの効いた音がお好みです。
PCを使い手元で音が調整できるので、よりリスニング
ポジションに近いセッティングが可能ですね。
さて、今日のところはこれで終了！
気持ちの良い音はいつまででも聴きたいですよね～
って調子に乗ってたらこんな時間ですよ・・・
ではまた！ KEN
こんばんは。
本日はレクサスLX の美装ですね！
LX はレクサスブランドのクロカンですが、フロントマスクからして
押しが強い・・・ 迫力、というよりは むしろ威圧感の域ですね。。
でも、内装は本当に豪華で静かで 人気があるのもう頷けます。
おそらくなんですが、この手の車は オーナーさんが自分で洗車をする、
とか想定していないような気がします。。
ボンネットを洗おうとしても、脚立無しでは手が届かないし、フロントガラスも
ルーフも簡単には拭くこともできません。。
しかもフロントグリルはエアーガンが無いと永遠に終わらないような
複雑な形状だし、メッキのアルミホイールも磨きがいのあるデザイン。。
パンチングの本皮シートもおしゃれな分、手入れは大変なんですよ～
重量級のボディーは燃費だって良くは無いですしね・・・
それでも 魅力的なLX いつかは乗ってみたいな～
KEN
こんにちは
今日も色々と予定が目白押しです。。
しかも、明日は54年ぶりの11月の降雪予報が出ております。。
どうなることやら・・・
まずはエスクワィア！
アルパインの12.8型 フリップダウンを取り付けます。
専用キットがリリースされているので、ドンピシャですね。。
何にも無い天井に切込みを入れて、専用金具を固定します。
この天井が・・・
・・・こうなる！
前から見るとこんな感じ。
何も無い天井が・・・
こうなる！
12.8型は純正には無いサイズですからね～
こんな車ならリヤシートに乗りたいですよね。
レーダー探知機も同時に装着です。
取り付け場所は定番の 運転席右前です。
一番無難なポジションですね・・
さて、あとは美装 ♪
磨くぞ～
ＫＥＮ
こんにちは
本日はＣＸ－５が入庫です！
あの、ダイヤトーン２００ＰＲＥＭＩ をインストールしちゃいます！
ダイヤトーンＰＲＥＭＩ といえば、音質の良さにばかりスポットがあたりがち
ですが、実は液晶画面もすごくキレイで見易いのです。
液晶画面に 見やすいとか 見にくいとか あるの？
・・・ごもっともな意見なんですが、あるんですよ～
例えば、西日が当たる夕方は液晶画面に「ひさし」をつけても
見にくいですよね？ まぶしくて見えない、といった方が良いのかな・・
でも、ダイヤトーンは違います。
どんなに光が当たっても、きれいで見易いのです！
これは実際に見てみないとわからないと思いますが、
ピュアブラック・ハイコントラストモニターは、従来比 52倍！
という桁外れの鮮明なモニターを採用しているのです。
（ １００ＰＲＥＭＩ から継続採用です ）
それにより、どんな環境下でも鮮明で美しい画面をお約束します！
さて、インストールと並行して、メルセデスの美装も入庫！
諸事情で車が苔（コケ）だらけなんですが、これを元通りの美しい
ボディへと蘇らせます。
ここで使用するケミカルは 「パワーリモ」 が有効です。
巧みの技で細かい部分までビシッと美装しましたよ～
あとはルームクリーニングで完了！
また後ほど！ ＫＥＮ