デットニングが好評です。
今回は、レアルシルトでデットニング
先ずはいつものようにアウターパネルから
均等に、響かないように貼っていきます。
次はインナーパネル
サービスホールをふさいでドアをBOX化
インナーバッフルはアルパイン製のシナ合板を使います。
カスタムで作業の場合はインナーバッフルのしたと回りにシリコンシーラント
で隙間をなくしています。
通常作業はスポンジ等で塞ぎますが、より密着を良くする為に
シーラントで固定しています。
今回は、内張りも施工
施工後は純正のウールを戻します。
外しちゃうとせっかく吸音してくれているのに効果
が無くなっちゃいますからね・・・
ごっちん(=ω=)