クラフトビート・カスタムブログ

CX-5 カップホルダーイルミ 取付 ♪

こんばんは　　最近　毎日寝不足　　で、

へんな汗をかいている　ＫＥＮ　です

 

 

 

集中力が～低下する～　　ボ～っとする・・・目が寄る～っ　

 

 

考えてみれば、最近は平均3時間睡眠ですからね。。。　　えっ、普通？

でも　さすがに疲れましたね～　　　明日こそは早く帰ろう。。。

 

 

 

さて、ＣＸ－５ですが・・・　、先ほどオーディオが組みあがりました

 

あとはカーテシーランプと、カップホルダーイルミの　取り付けです

実用性を重視しながら、違和感の無い取付を目指します

 

 

・・・で、数時間後

 

 

完～成　うわ～　いい感じ　我ながら　いい仕事をしたな～って気がする

 

下から見上げないと、ＬＥＤが何処に付いているかわかりません

 ドアの下が明るく光っているのがわかりますよね

 

 

 

各ドアごとに個別に点灯します　しかもすごくさりげなく、上品に

 

 

でも、ＣＸ－５のドア通しは難易度高い感じですよ～

カプラーだし、ギッチギチなので時間がかかります。。。

 

そして、ドアスイッチも　各ドアの中にあるので再度バラすことに。。。

でも　その甲斐あって、とっても機能的でカッコ良いＬＥＤランプを

ご提案する事ができました

 

 

一方、カップホルダーの底は、平らでは無く　「山折り」の形状です

そのおかげで、これまた難易度が高いんです

 

なので、平たく作っても上手く合いません。。。

そこで、このように切り込みを入れて、一度曲げます。。。

そこから微調整して、車両に合わせて行くのです

 

 

純正のカップホルダーの中に入れて、仮組みしてみます

 

 

うん、ピッタリ

アルカンターラを貼り、ＬＥＤをセットすれば完成

 

 

 

このアルカンターラの下に、テープＬＥＤが仕込んであります

これで夜間のドライブが楽しくなることうけ合い

 

 

 

まぶしくも無く、控えめに光るカップホルダーになりました

ペットボトルを幻想的に浮かび上がらせてくれることでしょう

 

 

 

ついでに、コンソールにもＬＥＤを仕込みました

これも覗きこまないと見えません

 

全体の雰囲気はこんな感じ

かっこいい～

ＫＥＮ

 

 

 

CX-5 オーバーフェンダー取付 ♪

こんばんは　　追い込み中のＫＥＮです

 

 

先日、ＣＸ－５　のダウンサスを組んだのですが、

結果　タイヤがＯＢしてしまい。。。　（　ハミ出したんですよ・・・　）　　

困ってしまいました

 

 

いまさらですが、タイヤがボディーからハミ出していると　

車検にも通りませんし、作業をした結果、そうなった

のであれば元に戻すか、何か対策を施さなくては

出庫できないのです。。。

 

そこで、純正交換タイプの　オーバーフェンダー　

を装着する事になりました　　

 

 

取付はビス3本　＋　両面テープですが、カッコイイです　　

少し離れてみると、自然なデザインであることが伺えますね

 

まあ、ゲルコートのままなので、塗装をしないとダメですが、

ハミタイのままだと　ピットから出れないですからね。。。

 

それにしても、思ったよりもクオリティーが高く、感心しました

 

 

 

 

さて、オーディオの方は・・・　

 

ＡＭＰラックを作成し、ワイヤリングを進めました　

レギュレーターもしっかりと固定します

バッテリー　⇒　レギュレーター　⇒　ＡＭＰ　・　スピーカー

と丁寧に引き回し、ほぼ理想の長さで　まとめましたよ～　

 

 

 

Ｄ７００　を3基並べて固定すると、なかなか立派な物ですね～

高級なＲＣＡケーブル　ＲＥＸＡＴ　に負荷をかけない様に

まとめます　キレイでしょ

 

 

 

あとは、アウターバッフルを組み付け、ＬＥＤの配線をし、

ダイヤトーン・ナビを付ければ完成です

 

 

実はこのＣＸ－５、新しいダイヤトーン・ナビ　８０ＰＲＥＭＩ　を

装着する一台です　それまでの間は　６０ＰＲＥＭＩ　で

過ごします　　贅沢ですね～

 

 

 

 

すべて組み終わったら、セキュリティー・ガラスエッチング

も施工します　　車体番号をガラスに刻印することで

転売目的の車両の盗難を防ぐことが出来るのです

 

 

今日はその下準備で、ステンシル　と呼ばれる「型」を

つくりました　　　施工は明日

 

　

 

 

納車まで　のこり15時間　　本当に　ラストスパート　

今夜は泊りかなぁ・・・・

 

 

ＫＥＮ

アルファード デトニング ♪

こんにちは　　

 

 

本日はＣＸ－５の合間を見ながら、アルファードのデトニングを

進めます　今回は　フル・レアルシルト　コース

 

 

アウターパネル、インナーパネル、内貼りまでもレアルシルトで

施工しました～　　

さすがに　結構な枚数を必要としましたよ。。。

 

 

でも、そのおかげで６３Ｈｚ～１２５Ｈｚぐらいまでの共振は

かなり効果的に抑えることができました

 

 

また、「縁の下の力持ち」状態のアイテムがこちら

内貼り用・クリップダンパー　ＡＴ７４４６　コレは効きます

http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=376

 

 

それから、インナーバッフルを装着されている方、

市販品でもワンオフでも、内貼りとの間に隙間があると残念

そんな時にはコレ　　サウンド・プルーフィング・ウェーブ

 http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2284

 

 

 

結局、防振って　どこにどれくらい上手く逃がすかなんですよ・・・

あんまりガチガチに貼っても音が詰まるし、手ぬるいとビビるし。。。

しなやかに、効果的に共振ポイントを見つけていくのがポイントですよね

 

 

コレらを追加するだけで、さらなる効果が期待できます

ワンオフで施工する方も　是非

 

ＫＥＮ

ピアノ ブラック 塗装 ♪

 ＫＥＮです

先日、板金屋さんにお願いしていた　

ピアノ・ブラック塗装が出来上がりました

 

 

 

以前は自前で塗装する事もあったのですが、

やはり「餅は餅屋」です

 

さすがに艶々で美しい仕上がりですね～

しかも早いし　

これならアウターのイメージにピッタリです

 

さっそく、グリルをアウターに合わせてみます

合体させると・・・・こんな感じ

今回は　このグリルのフチを　ＬＥＤで光らせるので

凸凹だと目立ちます。。。

そこで、無理を言って細部まで磨いてもらいました

 

光らせると・・・バッチリだねこれで大枠は完了です

　

明後日までには組み付けるつもりです

完成が楽しみ～

 

ＫＥＮ

クラッツィオ ｼｰﾄｶﾊﾞｰ取付 ♪

こんにちは

一気に現実に引き戻されたＫＥＮです

 

 

 

今日は　ＣＸ－５の作業箇所のチェック、及び進捗確認から。。。

 

 

 

うん、セキュリティーもＯＫ　　

今日はシートカバーの作業とダウンサスだな・・・

 

先ず、シートカバーの取付

 

 

 

生地を伸ばしつつ、キレイに被せます　こんな感じですね

まあ、ある程度のシワは自然にキレイになっていきますからね。。。

シートカバーを付けただけで、グッと高級感がでますね。。。

さすが、本革パンチング　手触りもいい感じですね～

 

 

 

お次はダウンサス　

ＣＸ－５のリアは、下側からショックを固定している特殊な構造です

 

 

これならそんなに時間はかからないかも・・・

 

 

 

・・・・・・と、思いきや　　　開けてみてビックリ

サスの品番が・・・違う　　あれ、なにコレ　

片側が２駆用？？　そんなことある？？

 

 

 

あぶね～

 

まさかの品番違い　気が付いて良かった～

 

ＫＥＮ

新世界 ♪

こんにちは

昨日に引き続き、大阪を満喫中のＫＥＮです

 

やはり、大阪と言えば食い倒れ、ということで、

朝から　名店　『くくる』　の　たこ焼き　と　ビール　で上機嫌です

もちろん、一店舗では飽き足らず、食い倒れるつもりです

 

 

 

ただし、一人旅のようにはいきません

あくまでも家族サービスを兼ねてますからね

 

 

 

 

タコ焼きに満足し、次なる目的地に向かいます

 

やはり、大阪は電車が便利ですね～

何処に行くのも早い　　　

 

 

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　電車にゆられること20分

 

家族向けの観光名所、大阪港よこの海遊館

ジンベイザメがいるんですよ～　大好き

 

 

他にも、アザラシとか　ラッコ、カピパラ、など　水辺に暮らす生態系

がイメージされて配置されているようです

 

たとえば、カワウソの水槽の下には、アユの群れが泳ぐ水槽が

あったりして、上からも下からも見れるように工夫されています

 

また、アマゾンのピラルクが泳ぐ水槽の上には、リス猿が

木に登ってこちらを伺っていたりして。

 

あぁ、工夫してるなっ　って感じがします

 

 

結局、わたくしが一番　楽しんでいたような感じに

なってしまいましたが。。。

 

 

さて、タコ焼も消化され、お腹がすいてきたので恵比寿町へ

移動します　そう、新世界です

前回の大阪遠征で、串揚げ　にハマってしまったようです

 

 

まずはそこら辺をぶらぶら散歩します

お土産買ったりして　　楽し～

 

 

そして、ちょいと日が暮れたら、通天閣を眺めながら

ラジウム温泉につかります

 

 

この銭湯は、バックパッカーでも気軽に立ち寄れるように、と

ワンコインの　タオル＆石鹸セット　が用意されています

 

いやいや、通天閣を眺めながら、風呂っていいですよ～

ふぅ～　きもちいい～

っていうか、この風呂、丸見えですよね　

まあ、気にしないけど

 

 

そして、湯上りには　お楽しみ　と串揚げです

 

 

新世界の老舗、『壱番』さんです

正直、『だるま』　と迷ったのですが・・・　

 

サクサク衣のライトな食感が味わいたかったので、「壱番」

を選びました～　でも、ダルマの方が混んでいましたね。。。

 

 

注文を受けてから、一つ一つ揚げていく、というだけあって、

アツアツで美味しい～　　

 

ただ、どんどん食べたくても、注文してから少し待つのがね

 

でも、待っている間も、キャベツ　と　ビールが進む～

で、結局　31本食べて、6,000円ちょっと

まあ、ビールも飲んでいるしね　こんなもんでしょ

 

 

 

あ～、もうちょっとステイしたい。。。　

 

　　でも　帰んなきゃ

 

 

 　あっという間に東京～

明日からまた頑張ります

 

ＫＥＮ

ＵＳＪって。。。

こんばんは

はじめてＵＳＪ　に行ったＫＥＮです

 

 

ＵＳＪってなかなか面白いですね

ライド　や　ショーが、ユニバーサルの映画にちなんでいる、

というのもあって、私が行っても十分楽しいです

 

 

ＪＡＷＳ，ジュラシックパーク、スパイダーマン、ターミネーター、

バック　トゥ　ザ　フューチャー、バックドラフト、スペースファンタジー

など、メインどころは制覇しました

 

 

 

でも、ここのライド、屋外のは　けっこう濡れますよね

特にジュラシック・パークはスゴイ

 

 

だって、こんなんですよ　

ライドが急降下して、水辺にドボン

 

 

 

うわ～　すごい水しぶき～っ　ぬれる～

 

 

 

・・・　おい　おい　ぉぃ

 

 

 

・・・・　こら　こら　こらぁ～　

 

 

・・・で、ビッシャ　ビシャ。。。　　　容赦ない

冬には絶対に乗れない感じ

 

 

そういえば、ジョーズの脅かし方も容赦なし　ちびっこ号泣

バックドラフト　も熱いし、爆発するし、ちびっこはみ～んな大泣き

 

あれは絶対、トラウマになるよね。。　かわいそ～

 

 

 

 

でも、映画を知らない子供たちも楽しめる作りや、スパイダーマン

のような最新技術を駆使したライドは凄かったですね

機会があれば、また来ようと思います

 

ＫＥＮ

CX-5 セキュリティー取付♪

こんにちは

連休を頂いている　ＫＥＮです

 

 

『あれ　ずいぶん　余裕なんだね』　って。。。

CX-5　のオーナーさんは思っているかも知れませんが・・・

 

大丈夫です　今頃は、クマちゃんとエースが

頑張って、残りの作業を進めていることでしょう　

　　

 

な～んて

ちょっと気になってしたら、 すぐに返事が返ってきました

 

今日は、セキュリティー　と　ホーン、バルブ関連の

作業が完了　とのことです　

 

さすが　まかせて安心な二人です

 

 

さて、私は　連休を利用して、讃岐うどんを食べに香川に

・・・と思っていたのですが　

 

家族会議の結果、　ＵＳＪ　に行くことに

 

まあ、たまには譲りますよ。。。　　

いつも好き勝手してるんで

 

さて、ＵＳＪ　を楽しむぞ～

ＫＥＮ

CX-5 アウターグリル作成 ♪

こんばんは　ＴＶを付けたら　『24時間ＴＶ』　が放映されて

いて、思わず見入ってしまったＫＥＮです

 

それにしても　大野君のドラマ、展開が見てられないですね。。。

何となく　ストーリーがわかってしまって・・・　悲しい・・・

 

「一番欲しいモノは命、恐いモノは死ぬことだけ。。。

だから　それ以外は無敵！なんだよ　」　というフレーズ

 

何だか　考えさせられますね

あ～、　そう考えると　健康って幸せ　　感謝しなくっちゃね

 

 

さて、ＣＸ-５　のアウターは順調です

本日はアウターバッフルの　『グリル』　部分を作成しました

 

「グリル」とは、スピーカーの周りを覆う部分ですが、

通常はアルカンターラ等で仕上げます

 

【　隙間にはＬＥＤとアクリルを仕込みます　】

 

しかし、今回は音質、ビジュアルに拘り、斬新なデザイン

に挑んでいます　３Ｄなデザインで、かつ塗装仕上げ

 これは難易度が高いですよ～

 

 

【　つくりもの　は完成です　】 

 

でも、その分　下地処理は大変です

ポリエステル樹脂を染み込ませ、乾いたら400番で

ツルツルになるまで磨きます　

 

あとはサフェーサーを吹いて、ピアノブラックに塗装すれば

出来上がり　

 

 

トゥイーター用のアルカンターラも届きました

こちらも仕上げにかかります　ＬＥＤを仕込ませ、

アクリルとスピーカーをセット　うん、イイ感じ

 

ウーハーＢＯＸ　も　完成です

純正っぽいデザインで、違和感を無くしています

 

レザーで仕上げたので、リアトレーの収納の開け閉めには

気を使います　少し　トノカバーを左に寄せるように押しながら

開閉するのがコツです

 

・・・と一気に紹介していきましたが、言い換えれば

「結構進んだでしょ」　というアピールです

 

・・・なんてね　今日はここまで

ＫＥＮ

 

CX-5 アウターバッフル作成 ♪

ＫＥＮです

さて、ＣＸ－５　もいよいよ大詰め

 

 

一番重要なポイントである、アウターバッフルを、丁寧に

作成していきます　　

インナーは先日、バーチ材で作成済みなので、デザインが

決まれば一気に進みますよ～

 

やはり、純正のラインを崩さすに、融合させていこうと思います

 

 

あとは、音質向上への取組と、デザイン性をどこまで追及するか

それについても、バッチリ考えがまとまりましたよ～

 

今回はＤＳ－Ｇ５０のインストールです　Ｇ２０よりも作業性も良いし、

カスタムインストールに適したスピーカーと言えます

 

 

 

つまり、音質・高級感・耐久性を兼ね備えたアウターになると思いますよ

オーナーさん、お楽しみに～　

ＫＥＮ