こんにちは
本日はCX-5の合間を見ながら、アルファードのデトニングを
進めます 今回は フル・レアルシルト コース
アウターパネル、インナーパネル、内貼りまでもレアルシルトで
施工しました~
さすがに 結構な枚数を必要としましたよ。。。
でも、そのおかげで63Hz~125Hzぐらいまでの共振は
かなり効果的に抑えることができました
また、「縁の下の力持ち」状態のアイテムがこちら
内貼り用・クリップダンパー AT7446 コレは効きます
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=376
それから、インナーバッフルを装着されている方、
市販品でもワンオフでも、内貼りとの間に隙間があると残念
そんな時にはコレ サウンド・プルーフィング・ウェーブ
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2284
結局、防振って どこにどれくらい上手く逃がすかなんですよ・・・
あんまりガチガチに貼っても音が詰まるし、手ぬるいとビビるし。。。
しなやかに、効果的に共振ポイントを見つけていくのがポイントですよね
コレらを追加するだけで、さらなる効果が期待できます
ワンオフで施工する方も 是非
KEN