クラフトビート・カスタムブログ

ヴォクシー フリップダウンモニター取付

カスタムでの取付ではなく取付キットを使ってでの取付

チョット取付方法が違うのです

取付キットの場合は、専用の型紙を使って取付位置を決めます

 

この型紙を天井にあわせて

 

 

ここからはいつも通りに、位置を決めてざっくりと切ります。

切ったところに、専用の取付金具をつけて取付

 

完成

取付位置は決められているのですが、専用キットだけあって

クオリティーがたかいです

（といっても、カスタムインストールでも、手はぬきません！！）

ごっちん（=ω=）

 

シボレー アストロ フリップダウンモニター取付

外車でも作業の工程は同じなんですよね

 

いつものように、水平器を使ってまっすぐにして

取付位置を確認

 

いきなりですが、完成

また間の工程の写真を撮り忘れてしまいました・・・・泣

 

土台は、フレームに直接打ち込み、MDFで挟み込むタイプです。

フレームに打ち込んでる分頑丈に出来た気がします。

ごっちん（＝ω＝）

 

 

ヴェルファイア ﾋﾟﾝストライプステッカー施工

何度かカスタムの施工させていただいている

お車への施工

最近は、雑誌等にも出ているので見たことある方も・・・

それでは作業開始

 

水平器を使って、まっすぐにしマスキング

 

後は一気に貼るだけ

一発勝負ですので、手が震えます・・・

 

完成

 

 

リアにはメーカーさんのロゴ入り

ｲﾒｰｼﾞも変わり、ラグジーな感じになりました。

ごっちん（＝ω＝）

 

 

スピーカーケーブル引き直しのススメ

最近は、ワイヤリング作業が多い気がします。

今回は、フロントドア配線の引きなおし

デッキから、スピーカーまで引きなおすだけでも、全然音が変わります。

早速作業

 

 

デッキから配線を通して・・・

 

どうやら、ドアの配線はカプラーで付いているようです。

この場合は少し厄介・・・

カプラーに空きがあれば通せますが、今回は全部配線されていたので、

サービスホールを使い配線、無事解決です。

ドアケーブルが入ればスピーカーに付けて完成

音がクリアに鳴りました。

配線の太さも純度も違いますので、ぜひオススメです。

ちなみに・・・・

純正ケーブルとの比較

純正ケーブル

 

１Ｍ３００円ぐらいのケーブル

 

１Ｍ６０００円ぐらいのケーブル

 

このように比較するとわかりやすいですが、高いケーブルほど線が太く密着され

コートがしっかりしています。

そのうえ、ノイズを低減される構造にもなっていますので、価格も納得です。

ケーブルを５００円高いケーブルにしたら、ノイズが消えたって方もいらっしゃいました。

ん～納得ですね

ごっちん（＝ω＝）

 

 

 

 

 

電源ケーブルのススメ！！

電源ケーブル強化していますか？

ここが弱いと全てが変わります。

ノイズ低減やＳ/Ｎ比向上など・・・

メリットはいっぱい！

しかしただ引くだけでなく、長さに応じて太さも変えないと

いけません。

今回紹介するケーブルは、ホームオーディオで定評のある

ケーブルでカーオーディオ用が出ましたので紹介

 

ナノテックシステムズさんの電源ケーブル

まだ販売段階ではないようですが、試作品ということで

使わせていただくことになりました。

 

バッテリーからグロメットを通して、室内に

エンジンルームを通す際はケーブルの保護の為にコルゲート

等で保護するといいですね

 

室内に通してヒューズブロックへ・・・

 

最後はアンプにつなげて完成！！

ケーブルは、前回製作させていただいた、ミラに使わせていただきました。

視聴感想・・

まだ正直エージング（スピーカーの慣らし）も終わっていないので

今度調整させていただくときにでも、確認したいと思います。

ごっちん（＝ω＝）

トレイルブレイザー アウターバッフル 完成

納得できる形が完成いたしましたので、仕上げ

 

バックスキンにボンドを吹いて化粧

 

裏にはアクリルと、LEDをセットして

組みあげます

 

さあ後はドアを戻して

 

 

 

 

トゥイーターとも相性抜群！

デザインにまとまりが出来ましたね！

 

完成！

ごっちん（＝ω＝）

トレイルブレイザー アウターバッフル デザイン整形

 

アウターのデザイン

突き出た形のアウターバッフルではなく

インナーアウター型のアウターバッフルにします。

 

形を作って、パテで整形

 

間をパテに入れて整形します。

あとは、あわせながら削って盛っての繰り返し！！

納得いくデザインまで繰り返しです。

ごっちん（＝ω＝）

トレイルブレイザー アウターバッフル作成

トゥイーター埋め込み作業を当店で施工させていただいた

お客様より次はアウターバッフル作成のご依頼です。

車も更に進化されている気がします。

 

そんなわけで作業に入ります。

まずはインナーﾊﾞｯﾌﾙを作ります。

 

樹脂製のﾊﾞｯﾌﾙが付いていましたのでそれをベースに作成

 

 

切り出したら車に合わせて確認

 

インナーﾊﾞｯﾌﾙのベースは完成です。

 

純正のグリルを切り取り！！

 

切り取ったら作ったグリルをあてがい

 

スピーカーのマウント位置を確認

 

インナーﾊﾞｯﾌﾙは完成しましたので、樹脂を染み込ませて

防水加工

 

硬化まで時間がかかりますので、このまま待ちです。

ごっちん（＝ω＝）

 

ミラ トゥイーター埋め込み インナーﾊﾞｯﾌﾙ、アンプ設置完成

ながくなりましたが、完成です。

リアはウーハーＢＯＸとアンプをおくだけの簡単設置

 

（今度は埋め込みでインストールですかね・・・）

直におくだけだと余りよろしくないので、簡単なボードを作って

固定しました。

トゥイーターは、リングを光らせて埋め込み

 

 

ＭＩＤスピーカーはインナーﾊﾞｯﾌﾙの固定です。

んーアウターにすればもっと聞こえがよさそうですね・・

 

それは、次の機会にでも・・・

音だしをしてチェック！

ん～いい音

やっぱり、アメリカ製のスピーカーだけありまして

パワーのあるサウンドになります。

エージングすればもっと良くなりそうです。

是非ＡＣＧとかにも参戦してみたいですね。

ごっちん（＝ω＝）

 

デリカＤ５ 内装張替え

 

純正のモケットの素材からステッチ入りのレザーに張替え

 

ドアをばらして、張り替える部分を外します。

 

貼ってあるモケットをはがして・・・

 

貼り付け

ステッチがまっすぐになるように、マーキングをして貼ることにしました。

ボンドを吹いて張り合わせれば、完成です。

 

 

ステッチが入りレザーにすると印象が一気に変わります。

黒の木目とも合いかっこよく仕上がりました。

ごっちん（＝ω＝）