今回はフィット・ハイブリッドのホーン交換です
フィット・ハイブリッド・・・カッコイイですね
特に、このメーター周りとか大好きです
ホンダのＩＭＡなら、色々な車に転用できそうな
気がしますね。。。
さて、この車、バンパーを外さないとホーン取付が
上手くできない車種なんです
バンパーを外してみると・・・
あった、ありました 純正ホーンが。。。
２個付いています・・・が・・・
鳴らしてみると、片側しか鳴っていません
新車なのに 一個壊れているのか
いえ、どうやらバンパー内のホーンは
純正のイモビライザー（セキュリティー）と
連動して鳴る『パニック・ホーン』のようです
うっかり外してしまうと、大事な機能を損なう
だけでなく、正常な音が出ないところでした
危ない あぶない
バンパーを戻して、作業は完了です
バッチリと軽快な音に変身しました
最近のホンダ車は特に注意が必要ですね
ＳＵＦＥＬＩＦＥ
今回はヴェルファイアの純正バンパーを加工して
右側一本だし → 
左右二本だし のマフラー
を取り付けます
マフラーは「アドミレーション」の『エグゼクティブ・マフラー』
です。かなりイカツイ
名前ですが、モノはいい感じです
先ずは純正のバンパーの寸法を計り、どこを切り取れば
良いのかを検証します
マスキングテープを貼って、その上からマーカーで印し
を付ける、という方法が比較的簡単だと思われます
位置が決まったら、リアバンパーを外します。
「え～、リアバンパーを外さないとダメなの？」
と Ｄ・Ｉ・Ｙ派 の皆様から聞かれるのですが・・・
リアバンパーは簡単に外せます 車の下側の
プラスチックのファスナー（パチっとハマるヤツ）
を数箇所外して、ツメをそっと外すだけです
初めてでも１５分ぐらいで外せますよ～
それに、外してから切り取った方が簡単です
早速、切り取ります ホームセンターで売っている
「糸ノコ」が便利ですね 小回りが効きます
切り落としたら『ガーニッシュ』と呼ばれるパネルを、
切り口に沿わせるように、両面テープで貼り付けます。
これはボディー同色でも、ワンポイント的な色でも、写真のような
シルバー系でも良いと思います。メッキ調もオシャレですね～
それから、貼り付ける前の注意点
プライマーで接着面を拭いておくといいですね
これでいつもよりもガッチリ
くっつきます
貼り付けたら、下側２箇所をビス止めします。
これで完璧 落ちることは無いでしょう
さて、切り口がきれいに隠れました。
あとはマフラーを取り付けて、高さを調整するだけです
ちなみに、純正のバンパーの左右に隠れている黒い内張り
みたいなモノは、マフラー装着に伴い、外す必要があります
これが外した部品です。 もう使うことは無いでしょう・・・
結構な大きさなので、しまっておくには邪魔です
さて、作業も終盤に差し掛かりました。 もう一息です
以前 取り付けた、デュアル出しのマフラーは、
スペアタイヤを外す必要があったのですが、このマフラー
は違いますね。。。
ちゃんとスペアタイヤをよけるように配置されます。
何気ないことですが、ちょっと感心しました
最後に、左右の高さを微調整して・・・ 完成です
これが ・・・ こんなに
カッコよく
・・・ 比べてみてら、一目瞭然ですね～
やっぱり後ろから見たときの迫力が違います
リアピースの交換なので、音量も 純正＋α 程度
アクセルを踏み込むと、独特の重低音も楽しめますよ
結構オススメなマフラーです。
ＳＵＦＥＬＩＦＥ
いきなり・・・凄い名前です
だって、『 悪代官 』 ですよ～
しかも、外壁は黒
そして でっかい『悪代官』エンブレム
これは すんごく目立ちますよ 
黒い引き戸を開けて、中に入れば・・・
壁紙も黒で統一され、金色の小判模様という凝りよう
さっそくオススメを注文します
今回はラーメンの上に唐揚げ
みたいなのが
トッピングされている「ＮＯ，１人気」ラーメンにします
これです すごいボリューム感 
スープはコクがあるけどあっさり後味の とんこつ醤油 かな
麺は極太ストレートで食べごたい抜群
唐揚げには自家製タルタルソースがたっぷりで、
これまたウマい 生ニンニクもばっちり効いています
次の日が仕事の人は「ニンニク抜き」も可能
いや、新しい発見で楽しみがふえました
ＳＵＦＥＬＩＦＥ
今日はワゴンＲにナビを付けています
Ｈ２０式の
「ワゴンＲ スティングレー」です
純正の、異形パネル一体型 オーディオが付いていますね
よく見ると・・・
あれっ こんな形だったっけ。。。
以前交換したパネルと若干違うような気がします
そこで、色々と調べてみると・・・
なんと、ワゴンＲとスティングレー、２ＷＤと４ＷＤ、
さらには、オートエアコンとマニュアルエアコンでも
適合が違うのです
ゲ～、なんで こんなに細かく分けたんですかね・・・
まあ、とりあえず純正部品でパネルと金具を注文し、
入荷を待つことに
入荷したパネルを見てみると・・・ あ、エアコンの液晶部分の
形がちがう・・・ハザードの位置も・・・大丈夫かな。。。
ちょっと心配になりながらも取り付けてみます
そして、完成 ピッタリ
作動チェックもＯＫ
スッキリと収まってくれました
いや～、よかった
ＳＵＦＥＬＩＦＥ
新型の「プラド」カッコイイですよね～大好きです
都内ではちょっと大きすぎる
かも知れませんが、
居住性は抜群 しかも、見かけによらず、乗り味が軽～い
これだけ重たい車なのに、すべるように走ります。
正直、驚きました
本当に快適です
これなら、今流行の『車中泊』もラクラクですね～
こうなると、もっと快適に過ごしたいと思うのが人情
ですよね。 広い車内で快適にくつろぐには・・・
やはり、オーディオ と 地デジ じゃないですか
このアルパインの 『 地デジナビ 』 は画面もキレイで
オススメですよ しかも、フリップダウンモニターも同梱
これはお徳ですね～
渋滞していても、見たいＴＶがあれば苦にならないでしょ
まあ、運転している方には申し訳ないですが・・・
天吊りモニターも、まるで純正のように納まりました
取り付けに関しては、完全にワンオフです
腕に覚えのある方なら、難しくないですね
ＳＵＦＥＬＩＦＥ
インサイトの点検にいったついでに、『 無限 ＭＵＧＥＮ 』
カタログをもらってきました
というのも、ディーラーの試乗車に、無限のフルエアロが
装着されていたのですが、これがカッコイイんです
例えば、この フロントグリル 
すごくスッキリしているのに、力強い
感じで気に入りました
まあ、ちょっと高いな、って感じですけど
そして、このリアビュー
大型スポイラーが迫力満点です
きっと素晴らしいダウンフォースを生み出すのでしょう
こんな大型なスポイラーをつけると、ＦＦであるインサイトの、
フロント加重が甘くなり、ハンドリングに影響がないのか
心配です でも、そこはさすが無限
『ゼロリフト』 のコンセプトにもとずいた設計をしている為、
フロントスポイラーの同時装着で、ｃｄ値をさげつつ、
前後ゼロリフトを達成させているのだそうです。
すばらしい技術です
また、専用のチューニングダンパーも装着されていました。
純正対比で－２０ｍｍ
だそうです。
ちょと物足りない感じですが、フロントのウインカーの位置
の関係で、これ以上下げると車検に不適合となるようです
でも、無限の１６インチアルミホイールとのバランスは
絶妙ですね
本気で欲しくなりました
SUFELIFE
先ほど、ホンダのディーラーに行ってきました
インサイトの「オイル漏れ」
の件を確認してもらう
ためです。
ボンネットから覗いても、ＩＭＡのオイル滲みは
ハッキリと確認できました
いったい、なんでこうなったのでしょうか
特にひどい乗り方はした覚えがないのですが・・・
ディーラーにつくと、受付の女性がコーヒー
を
出してくれます。 これがまた美味しいのです
しばし、雑誌を片手に、ホットコーヒーを飲みながら
くつろぎます。 なんか、まったり・・・・
うとうとしながら、点検結果を待っていると。。。
「お待たせいたしました」と言いながら、
ｐｉｔスタッフがやってきて、説明してくれました。
どうやら異常はなかったようです。
ＩＭＡユニットは、電気モーターで、エンジンの
働きに「＋α」のアシストをしてくれるモノです。
よって、エンジンとトランスミッションの間に
挟まれるように組みつけてあります
この組みつけ時に、オイルを染み込ませた
特殊パッキンを挟んでボルト留めしてあるそうで、
この染み込ませたオイルが、遠心力などで
にじみ出る現象が今回の件の正体との事です
これはメーカーでも確認出来ているようで、
整備マニュアルの中に記されていました。
「そのページをコピーして」と頼むも、あっさりＮＧ
「企業秘密なので勘弁して下さい」と言われて
しまいました
まあ、結果 『異常なし』 とのことで一安心です
スッキリ しました。
SUFELIFE
さて、先日オイル交換をした時の事です。
私は、ホンダ純正の
『ウルトラ・グリーン』 という、
さも ECO な雰囲気の漂うオイルを選び、交換を
依頼しました
正直、純正オイルよりも、カストロールのEDGE（エッジ）
や、Mobil 1 （モービル・ワン）の方が好きです
もちろん、オイルは
100%合成油に限る と思っていました。
ところが・・・インサイトの、指定オイル粘度（オイルの硬さ）
は、特殊らしく、従来の規格に無いらしいのです
つまり、もっとも柔らかいとされる、『０W-２０』という
規格以下になります
ここでは詳しく説明できませんが、ようはオイルが
硬すぎると、エンジン内部で摩擦抵抗 となり、その結果
燃費が悪化
する、ということです
じゃあ、「ウルトラグリーン」はどれくらいの粘度なのか
ディーラーに聞いても、「ハッキリとした数字はわからない」
と言われました。 おそらく「０W-１８」とか「０W－１５」
など、すごく柔らかいオイルなのでしょう。
サラサラ、だけども油膜が強く、スラッジになりにくい
オイル・・・そんな夢のようなスペックを「ウルトラグリーン」
は持っている。。。
１００％合成油でもなんでもないのに・・・驚きです
そうこうしているうちに、不意にpitに呼ばれました
不思議に思って、行ってみると・・・
なにやら指さすpitスタッフ。。。どうしたんだろう
あっ
、なんかオイルが漏れているように見えます。。。
しかも、結構なにじみ具合ですね～
この位置は・・・ホンダのハイブリッドの核、
『 ＩＭＡ ユニット 』 のあたりですね。。。
エンジンとミッションの間なので、間違い無い
と思います。
あらららら・・・・ 触ると ヌルッとしました。。。
とりあえず、明日ディーラーに点検に行ってきます
SUFELIFE
最近よく聞きますね、『エコタイヤ』って
いったい、何が『エコ』
なんでしょうか
そもそも、エコカーと呼ばれるハイブリッドカーなどに
付いているタイヤは『エコタイヤ』なのでしょうか
インサイトに標準装備のタイヤはダンロップ製で、
サイズは１７５/６５－１５ の「ＳＰ３１」という銘柄でした
残念ながら、エコタイヤではありません
エコカーなのに、なんでエコタイヤじゃないのか・・・
ちょっと納得がいきませんね。。。
さらに調べてみると、「転がり抵抗」が少ないタイヤ
を「エコタイヤ」という括りにしていて、
エコタイヤの規格も定められているようです。
ＡとかＡＡＡとかランクがありました。
ちなみに、「ブルーアース」や「エコピア」などは従来比で
なんと３０％も転がり抵抗が減って
おり、
その結果、４．２％ほど燃費が良くなるそうです。
私の「インサイト」が平均燃費が２０Ｋｍ/hちょっと
ぐらいです。まあ、街乗りがメインですからね。。。
これを、エコタイヤにすると、２１ｋｍ/h ぐらい走る
というわけですね。。。
考えてみればスゴイですね
きっと高速道路などではもっと数値が伸びるのでしょう
次の交換時期がきたら、軽量アルミ＆エコタイヤに
しようと思います。
本当は今すぐ欲しいんですけどね～
SUFELIFE
最近、雑誌でよく見かける「Zero Water」を使って
見ました。 新しいタイプの車用ワックスです
まあ、試供品を頂いたので使ってみようと
思ったのですが・・・
左側のボトルが「試供品」です
写真の右側は、メーカー推奨のコンパウンド
（1,500円ぐらいしました）
せっかくなので、メーカー（シュワラスター）の人に
使い方と注意点・特徴等をよく聞いてから
にしようと思って、色々と聞いていたら。。。
何だかんだで買ってしまいました
メーカーの思うツボかな
で、使ってみると・・・
これが思ったよりも大変でした。。。
説明書には洗車後の、濡れたボディーに
吹きかけて、水滴と一緒に拭きとるだけ、
となっていましたが・・・
コンパウンドで塗装面をキレイに馴らしてから
コーティングしようと思ったのが間違いだったようです。
拭きとったそばからムラになってしまいました。
かなり水垢がこびりついていたようです。
それでも何度も下地処理を繰り返していくうちに、
ようやく満足できる仕上がりとなりました。
予定していた洗車時間は１時間前後でしたが、
終わってみればボンネットだけで１時間以上
かかってしまいました。
でも、仕上がりには満足しています。
やはりボンネットが一番時間がかかります。
それ以外の部分はたいした苦労はなかったし・・・
結論 洗車後の濡れたボディーに吹きかけて
使うのがベスト
そして、一度しっかり処理すれば、2度目からは簡単
以上、「ZERO WATER」のレポートでした
SUFELIFE